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タイトルに すこし “偽り”あり ですが・・・

SHIROUMADAKE栂池自然園・展望湿原のベンチに 腰をかけ、1時間近く ネバったが、白馬は ついに 姿を見せず。6千円/2人(ゴンドラリフト+ロープウェイの往復料金)もかけて、せっかく ここまで上がってきたのに!!
写真は、展望湿原へ行く途中、つかのま 雲が切れた 新雪の白馬岳。(10月26日撮影)
5年ぶり4回目の 栂池でしたが、二度あることは 三度ある。三度あることも 四度ある。私たちにとって、白馬は 見るも登るも 遠い存在です。

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10月も下旬となると、八ヶ岳の紅葉は 麓(ふもと)まで 降りてきています。
右の写真は、ルート299(メルヘン街道)沿いの カラマツの黄葉。八ヶ岳山麓は 一面 カラマツの森です。
左の写真は、麦草峠~縞枯山登山道沿いの 苔生したシラビソ林。一見 シラカバに見えますが、シラビソです。(10月27日撮影)
麦草峠はルート299の最高点(2120㍍)。北八ツの一峰:縞枯山(2402㍍)には、ここから登るのが 最短ルートです。途中、世界的にも 有名な“シマガレ現象”を 見ることができます。

逆~「新雪の八ヶ岳・黄葉の白馬」~は真ならず?・・・
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10月19日 深夜0時過ぎ(正確には20日)の首都高速横羽線。私たちを つぎつぎと 追い越してゆく車の ほとんどは タクシー。乗客は 帰宅を急ぐ サラリーマンであろう、仕事疲れか ほろ酔い気分か、後部座席に 一人 深く腰をかけ、お休みのようだ。いっぽう、対向車線を 都心へ向かう車もタクシー またタクシー。どれも 赤い[空車]マークを 立てている。そのような客を 無事 横浜、鎌倉・逗子の家に 送り届けての帰りにちがいない。

この時間帯の横羽線で、ここ数年 こんな情景を見ることは なかった。

私も かっては 企業戦士の一人。40代の頃は まだ 景気がよく、深夜遅く、都心のオフィスから 横浜も南のはずれにある 自宅まで、タクシーで帰ることが ありました。とても 自腹では払えない料金です。50代になると 景気は下り坂、終電に間に合うように、あたふたと デスクの上を片付け、駅へ走ったものです。
年金生活の今、景気の良し悪しとは 縁が薄い毎日ですが、世の中は たしかに 景気が回復していることを、助手席に座りながら、実感したひとコマでした。

                        

さて、今回の 東北の山旅は 2泊3日・・・
第一日(10月17日):横浜の自宅から 一気に 首都高横羽線~東北道を突っ走り、黒石市内にある 道の駅「いなかだて」に車中泊。 第二日(18日):酸ヶ湯~仙人岱~八甲田大岳~毛無岱~酸ヶ湯の人気の周回コース(歩行距離約10㌔/高低差約700㍍)を巡り、道の駅「はやちね」に車中泊(途中 盛岡市街で夕食)。 第三日(19日):早池峰山登山を中止して 鳴子峡を歩き、東北道~首都高横羽線で帰宅(途中 仙台市郊外で夕食)、
という内容。以下、そのハイライトをご紹介します。御用とお急ぎでない方は どうぞお読みください。

  KENASHITAI-1 写真1    KENASHITAI-2 写真2

写真1と2:下毛無岱 俯瞰2景(06年10月と04年6月)
毛無岱は 八甲田大岳から酸ヶ湯へ 下る途中にある 広大な(約70㌶)湿原です。“けなしたい”と読みます。湿原は 上毛無岱下毛無岱 とに分かれ、長い急勾配の木の階段が 2つの「岱」を 結んでいます。行ったことがない方は、イメージ的には、広い棚田2枚が 60~80㍍の段差をもって 構成されていると 想像していただくと よろしいかと思います。
毛無岱のすばらしさは ガイドブックやインターネットで 最大級の讃辞で 紹介されていますが、初めて見たとき(2004年6月25日)の感動は 忘れることができません。湿原を2段に配した“自然の造形の妙”、木の階段から 下毛無岱の“息を呑む俯瞰”。
写真は (1)が今回の下毛無岱。遠くに霞んでいるのは 岩木山(津軽富士)です。(2)は初めての下毛無岱。デジタルカメラを使い始めたのは この夏からで、フィルムカメラの写真を 再撮影したものです。

※毛無岱のデータは 国土地理院の「全国の湿地名称別の面積/(表1)全国の湿地名別の面積」、http://www1.gsi.go.jp/geowww/marsh/part/list_1.htmlからの引用 (注)追記で修正

  HAKOUDA-N 写真3   HAKOUDA-S 写真4

写真3と4:下毛無岱と八甲田連山
下毛無岱にある 休憩所からの北八甲田連山(写真3)。右から八甲田大岳、井戸岳、赤倉岳。
ご覧のとおり、紅葉のピークは過ぎています。その変わり、静かな毛無岱の雰囲気を 味わうことができました。おそらく 前の週あたりは、たくさんの人で 賑わったことでしょう。しかし、おちおち 木の階段からの下毛無岱の俯瞰に 浸ることはできなかったと思います。階段の幅は 人ふたりが やっと 擦れ違うことができる 狭さですから。

写真4も同じく下毛無岱の休憩所で。わずかに 黄金色の輝きを残す「草もみじ」。後方は南八甲田連山。

八甲田は、ルート103(通称 十和田ゴールドライン)を挟んで、登山者が多い北八甲田連山と、静かな南八甲田連山に分かれます。私たちも、南は 赤沼までハイキングしただけです。

  TOWADAKO 写真5   JOGAKURA-OHASHI 写真6

大渋滞が予想された奥入瀬はバイパスし、十和田湖の北岸~西岸を周って 十和田インターへ。
写真5は、北の御鼻部山展望台からの十和田湖。湖面の青を強調しようと、“絞り”を すこし 絞っています。南の発荷峠は、紅葉シーズンの終わり また平日にもかかわらず、観光バスや乗用車で 押すな押すなでした。

早池峰山をパスした理由は 「紅葉の盛りを過ぎていたこと、一ト月前に 登ったばかりであること」ですが、こんな理由では、“早池峰さん”に怒られるかもしれません。思いつきでいった鳴子峡は、色づき始めたばかり。このように、紅葉については、<はずれ>っぱなしの 今回の旅で、写真6は 唯一の<あたり> 城ヶ倉大橋付近の紅葉です。まだ 朝早い時間で、太陽は山の向こう側。もう少し“絞り”を開いたほうが よかったかもしれません。

                        

東北の山々は まもなく 雪の季節となり、冬の眠りに入ります。
私たちの『東北山紀行』も そろそろ シーズンオフ。シーズンインは 3月の八甲田・田茂萢。思い思いのポーズで、モンスターたち(樹氷群)が 私たちを迎えます。それまで、ブログもお休み!?!?
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ここは 酒田東急インの2階にある 炉ばた焼「田舎」。私と妻は、黙々とかつテキパキ客の注文をさばく 板前さんのお手並みに感心しながら、メバルとサンマの刺身(サンマは宮古の産)、焼きガサエビ、芋煮(庄内は薄い味噌味)、そして だだちゃ豆等など、つぎつぎにたいらげていった。
山の帰り、私たちは しばしば この店で季節の食材を味わう。

今日は、鉾立登山口から、花期に遅く 紅葉には早い鳥海山を往復しての帰りである。
これまで 鳥海山には幾度か登っているが、いずれも他のコース(矢島口・湯ノ台)で、鉾立から山頂に至ったのは初めて。鉾立コースは不思議と天候に恵まれず、七合目(御浜)が最高点であった。

  CHOKAI-KO 御浜にある鳥海湖。この時期、最も水量が少なくなる。(9月25日撮影)

ガサエビはメニューに上れば 必ず 注文する一品(逸品)。東京・横浜の魚屋ではお目にかかれない。“ガサ”などという ありがたくない名前を冠し、見た目も芝エビやクルマエビのように美しくない。しかし 焼いて良し、スープまた旨し。焼いたものは丸ごといただく。スープは、ここ数年ご無沙汰だが、同じホテルの3階の「ル・ポットフー」で食すことができる。開高健が絶賛したフランス料理店である(丸谷才一著:食通知ったかぶり)。

〆は焼きおにぎり(明日の朝飯用)。帰りぎわ 一見 元サラリーマン風の店長(オーナー?)が尋ねる、「近くにお泊りですか??」。今夜の宿泊地は道の駅「寒河江」である。


月に 一、二度 山に登るほかは、週に 一、二度 喫茶店で本を読む、時おり(パートに出ているカミサンに代わって)晩のオカズを作る、テレビを見る、DVDに録画・編集するなど、ごくシンプルかつスモールな定年生活を過ごしている私が、縁あってBYOOLブロガーに仲間入りさせてもらうことになりました。よろしくお願いいたします。


※今回の行動:<9月23日>自宅(横浜)~道の駅「はちもり」泊 <24日>白神岳に登って鉾立駐車場泊 <25日>鳥海山に登って道の駅「寒河江」泊 <26日>米沢経由横浜。
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