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1月28日(日曜日)、また東京をサイクリングした。
レンタサイクルは 八重洲ダイビルにあるオリックスで。無印良品より 朝の稼動時間が早く、休日料金が割安であるが、前にカゴ、後に荷台がついた ごく普通の自転車であった、ギヤなし。
朝9時前から夜7時過ぎまで、三度の食事時間、ショッピングの時間、神楽坂の急登や門仲の人ごみを 押して歩いた時間を差し引いても、5時間以上 自転車を漕いだ勘定になる。平均時速8㌔とすると 40km以上。40kmといえば だいたい 横浜から東京までの距離に匹敵するが、ホントだろうか

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日本橋高島屋の隣りにあるイタリアンカフェバー「illy」。写真は早朝の軽食時に撮ったもので、お客は少ないが、午後の休憩に入った時は満員であった。入口を青山フラワーマーケットが飾り、左奥に喫煙スペースがある。

「illy」を出て、皇居のお堀端を 大勢のランナーと擦れ違いながら、北の丸公園へ。皇居周回ランニングは 左(反時計)回りと決まっているらしい? それにしても皇居は広い。
北の丸・田安門から 早稲田通りを下り、牛込橋で外濠を渡って、最初の目的地:神楽坂へ。
神楽坂は “粋な商店街と個性的な名の坂道”と 某ガイドブックに紹介されている。しかし、これといった店はなく(見つからず)、袖摺坂・鰻坂・闇坂・浄瑠璃坂と、たしかに名前は由緒ありげだが、どこでも見かける“ふつう”の坂道を 乗ったり・押したりして 外濠に出る。いちばん興味を引いたのは、制服の警官が警備していた最高裁長官公邸だった。
神楽坂をあとにし、日本テレビ通り・麹町大通りから、再び皇居を半周(内堀通)して 丸の内へ。今日も 長崎ちゃんぽん・皿うどんの店「みろく」で昼食。

TOKYO19次の目的地は深川芭蕉庵跡。永代通りを快適に走り、隅田川を越えて左折、それは 萬年橋きわの民家に囲まれた一角に ひっそりと立っていた。
嵐山光三郎著『悪党 芭蕉』は たいへん おもしろい読み物だったが、それによれば、芭蕉(当時 桃清(とうせい)と号した)が深川に隠棲したのは、子連れのお妾(寿貞)を囲っていた事情から だそうだ。一方で 美貌の若衆(杜国)と長の蜜月の旅をするなど、芭蕉の実生活は、侘び・寂びの作風とは 似ても似つかぬものだったようである。しかし 歌仙で 即座に読んでみせた俳句は、どれも 弟子たちの遠く及ばない 名句ばかりである。
芭蕉庵史跡庭園から、隅田川と、ケルン橋を模して造られたという 清洲橋を眺め、門前仲町へ。

門前仲町はたいへんな人出、とくに 深川不動の一角は 歩くのも困難なほど。「伊勢屋」にやっとこさたどりつき、餡餅・豆大福を買って、日本橋へ戻る。
三越前に「島根館」を見つけ、山川(和菓子)を買う。夕食には まだ早い時間で、「illy」で大休止。「illy」で一服・ニ服している間、カミサンは隣りの高島屋へ出かけ、今日は 私のセーターを買ってきてくれた。
日本橋・銀座界隈には郷土館が多いが、休日休館が多いなか(“官”はやはり商売っ気は薄いらしい)、歌舞伎座前の「岩手館」は開いていたので、築地へ行く途中でもあり、立ち寄る。ルートは 混雑の中央通りを避け、昭和通り~晴海通り。「岩手館」では 海産物を買った。東北に行ったとき よく買う岩谷堂羊羹は、「島根館」で羊羹を買ったあとなので パスした。
築地「寿司清」。まず いちばん安いコースで 空腹の半分を満たし、その後は、「すしざんまい」より 落ち着くネと 話しながら、貝数種・ネギマ(軽く焼いたマグロと白ネギを交互に串に刺したもの、これがホントの“ネギマ”)・カリカリ(ウメの巻きもの)など、今日いちばんの贅沢をし、自転車を返す。時計は 夜7時半をまわっていた。
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本年最初のブログは それにふさわしい内容にしたい と思っているうちに 1月も残りわずかとなってしまった。このままでは 月間のブログは零、「シンプル&スローライフ」は 「BYOOL BLOGGERS」の“整理ポスト”にまわされかねない。かといって、冬山に出かけるのは 何となく億劫な気分、そこで 常々 暖めていたことを 実行することにした。それは、レンタサイクルで 東京の街を走ること。方法は、車を駐車場に入れ 自転車を借り、あとは 気の向くまま 自転車を乗り回すだけである。

TOKYO11Day 1(1月25日)
首都高八重洲線から そのまま 日本パーキングへ入る。駐車料金は JAF割引を使って 2000円/日。
地上に出て、有楽町方面へ歩く。途中、開店(11時)を待って、JR高架下の食堂「みろく」で 腹ごしらえ。東京・横浜のチャンポンは ラーメンの麺を使っている店が多いが、ここは本もの。値段も手頃で、長崎皿ウドンやチャンポンがお好きな方には お奨めの店である。
TOKYO12「無印良品」有楽町店で 自転車を借りる。参考までに、料金は 平日 525円,土・休日 1050円、保証金 3000円、貸出時間は10時~20時です。
平日とあって、ビジネスマン&ウーマンの人波の中を 自転車を漕ぎ出す。行く先は、まず 神田の「イシイスポーツ」、次いで 秋葉原の山の店「ニッピン」。店では 物色がおもであるが、小物数点と(カミサンの)ジャケットを買って、中央通り沿いの「ドトール」で一休み。
TOKYO131月20日付の日経に、携帯GPSを自転車に取り付けて 都内を走り回っている 女性の記事が出ていた。GPSを使えば、人通りの少ない脇道を迷うことなく 走ることができるだろう。GPSが便利なことは 車のナビで じゅうぶん 承知しているが、我々は まだ そこまでは 入れ込んではいない。道路地図を“カゴ”に積み、広い通りを、おもに歩道 たまに車道に出ながら 人形町へ向かった。
人形町・「柳屋」。いつ来ても、たい焼を求める客でいっぱいである。この日も、店の内外に 50人ぐらい 並んでいた。今日は たい焼は諦め、代わりに 「重盛」で人形焼を買った。
その後は 日本橋に戻り、「高島屋」で買物をしたいという妻を、小1時間ほど 通りで待ち(自転車盗難の見張り)、6時過ぎ 自転車を返した。

Day 2(1月26日)
日本パーキングに車をおいて、東京の街を“歩いた”ことは 何度かある。しかし、自転車は圧倒的に便利だ。同じ時間で、“歩き”と同じ運動量を 稼ぐことができ、行動範囲はぐっと広くなる。
NHKの「ためしてガッテン」によれば、自転車を漕いでいるときは、太ももの筋肉はもちろん、日頃 滅多に使うことがない“腸腰筋(ちょうようきん)”という 背骨と太ももを繋いでいる筋肉を 使うらしい。傾斜数度の坂を登れば、ウォーキングでは得られない 太ももの筋力もアップされる。山登りのトレーニングにもってこいだ。さらに 腸腰筋を使うことによって、寝たきり予防に 効果があるという。

今日も、日本パーキングに駐車し、「みろく」でブランチし、「無印良品」有楽町店で自転車を借りる。昨日と同じ自転車(#5,#6)であった。
TOKYO14今日の目的地は、家内が かねがね 行ってみたいと言っていた 浅草・合羽橋。浅草・合羽橋はご存知の方も多いと思う、業務用・家庭用、ありとあらゆる調理器、食器を売っている道具街である。買い物は、PEUGEOTのソルトミルとペッパーミル。フタの色がお洒落な密閉容器、赤と紺の大小 都合4点(フランス製)。島本の厚底パン18㌢と26㌢など。デパートなどで売っているフライパンは テフロン加工されたものが多いが、ゴシゴシ洗える 鉄製がいちばん良い。
私自身は 合羽橋道具街の存在を知らなかったが、見てまわるだけでも楽しい街であった。
雷門経由で 日本橋に戻り、「三越」で買物をして、Le Tour de Tokyoの打上げは 築地「すしざんまい」。昨夜は 新東京ビル内の「大戸屋」であった。
TOKYO15TOKYO16
       合羽橋の喫茶店「オンリー」で休憩           築地「すしざんまい」で打上げ

(追)家内が 28日 また東京に行くと言っている。レンタサイクルはオリックス八重洲口店で。
  1回 5時間500円、延長 1時間100円(保証金2000円)、貸出時間 8時~20時。
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