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Ma’rchen-1上高地は景観は超一級だったが、スノーシューのトレーニングとしては 不十分。そこで、翌日(2月20日)、蓼科に立ち寄ることにした。
昨年3月中旬、ペンション『ベルフォーレ』で借りたスノーシューで歩いた 蓼科山麓の「御泉水自然園」は、雪が少ないだろうという予想で、国道299号(メルヘン街道)へ。冬季、車が入れるのは メルヘン広場(写真)までで、そこから 雨池峠あるいは麦草峠方面へ 歩くわけであるが、(予定外のプランで)コースマップを持っていなかったので、超安全なメルヘン街道を トレーニングコースに選んだ。

Ma’rchen-2メルヘン街道の最高点:麦草峠には、通年営業の『麦草ヒュッテ』があり、その荷揚げや宿泊者の送迎(有料)で スノーモービルがときどき走るので、雪は よく踏み固められていた。Ma’rchen-3
今日も予報が当っていれば、[日向木場]という展望台(標高1950m)から 南アルプスや中央アルプスを 展望できたはずだったが・・・。
視界も悪いし、西日本のどこよりも 高いところにいるから(西日本の最高峰は 四国・石鎚山の1982m)と、妙に納得して、[2000m]地点(写真)で、麦草峠“完歩”は つぎの機会ということにした。メルヘン広場のすこし手前で、[1800m]の標識を見たから、200㍍ 登ったことになる。距離は不明Ma’rchen-4

緩やかな傾斜で 道幅も広いので、ボーゲン程度でも、できれば、帰りは かなり“楽”となる。帰り道、すれ違ったスキーのご夫婦が 私たちを追い抜いていった。
以前 チョット遊んだ月山・弓張平で、クロカンを習おうかと 話すうち、メルヘン広場に戻った。
※山の店でもらった「北八ヶ岳イラストマップ」によれば、メルヘン広場~麦草峠は約7km(標高差320㍍)
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KAMA-TUNNEL2月19日(月)、先日 購入したスノーシュー(西洋カンジキ)の“試運転”に 上高地を歩いた。
大きなザックを背負って、上高地に幕営するツワモノもいるが、“か弱き”私たちは 沢渡駐車場に車をおき、釜トンネル入口(中の湯)までは、路線バスを利用する 日帰りトレッキングである。

全長約1.4㌔の釜トンネルを出ると、そこは別世界

まずは、身も心も洗われる 大正池湖畔からの穂高の峰々 から・・・
      西穂高(2909)         奥穂高(3190)   吊尾根    前穂高(3090) 明神岳(2931)
TAISHOUIKE-HOTAKA

つぎは、赤い屋根も鮮やかな帝国ホテル と 焼岳をバックに清楚な大正池ホテル。もちろん冬季休業中です。
(帝国ホテルは行きに、大正池ホテルは帰りに撮影)

TEIKOKUHOTELTAISHOUIKEHOTEL

OTHERSつづいて、大正池ホテルから帝国ホテルへの 県道24号・上高地公園線(この写真も帰りに撮ったもの)
砂防工事が行われていた 大正池のすこし手前までは、除雪されており、ところどころ アイスバーン状態になっていたが、そこから先は ほどよい雪の道となった。
かなりの人が 冬の上高地を楽しんでいるらしい。雪は硬く締まっており、登山靴だけで 歩けるくらいだったが、行きは河童橋までアイゼンを、帰りはスノーシュー(河童橋~大正池)とアイゼン(大正池~釜トンネル)を着用した。
SNOWSHOES

スノーシューのモデルはマイ・ワイフ。スノーシューは 踵がフリーになっている。

歩行者にとっては、除雪は有難迷惑である

釜トンネルから ゆっくりペースで 2時間と15分、11時30分、河童橋に到着。
河童橋3景と一句 ~あずさがわ(梓川) ほたか(穂高)は かみ(上)に やき(焼岳)は しも(下)に~
暖冬のせいであろう、河辺の柳が芽吹いている。その時、河童橋周辺に居合わせたのは 15人くらいだろうか、思い思いに ベンチで昼食を広げ、河原を散策していた。
KAPPABASHI-3KAPPABASHI-1KAPPABASHI-2

BUSTERMINAL

バス1台、人一人いない(?)上高地バスターミナル




午後の陽射しに陰陽が美しい焼岳(大正池の手前で)
YAKEDAKE

夏のバスからは なかなか気付かないが、釜トンネルから河童橋までの いたるところから、焼岳や穂高連峰を見ることできる。

しかし、見飽きることはない 5時間の『冬の上高地』でした。

※このブログを見て、上高地へ行ってみたくなった方は“続きを読む”をどうぞ…
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