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能見台緑地マップ能見台緑地入口1(金沢文庫側)横浜市民(金沢区民)憩いの緑地『六国峠ハイキングコース』の一部は、落石による“通行止”が長らく続いている。この日(129)も金沢文庫駅近くからの入口(マップ①)は固く閉ざされていた。 能見堂跡スペーサー能見堂の古図スペーサー金沢八景古地図スペーサーいったん、京浜急行の線路沿いに出て、団地への石段を上って、能見堂跡の手前(同③)から能見緑地に入る。昨年は、この先の関ヶ谷不動尊の所から入った(ブログ)。迂回路には(前回はなかった?)案内板が整備されていた。
これまで ほとんど 素通りしていた能見堂跡で しばし 時を過し、説明板をじっくり読む。古図(江戸名所図会)によれば、ここはなかなか優雅な場所であったらしい。古くは室町時代の草庵にまで遡るが、江戸時代(寛文年間、1661~73)、領主久世大和守広之が芝増上寺の廃院を移して再建したのが、能見堂(擲筆山地蔵院)の始まり。その名の由来は多々…地蔵を本尊とするため六道能化から取った、某絵師がこの景色を描こうとしたがあまりの美しさに描けず筆を捨てのけぞった(のけ堂)、あるいは、たんによく見える(能く見える)からなど諸説あり。眺望は素晴らしく、徳川家康もこの景色を愛し、江戸城の襖絵にもここからの景色が描かれているとか。
能見堂は明治2年の火事のあとは住職もいなくなりさびれ、現在は梅の名所の一つになっている程度。梅といえば、今年は開花が大幅に遅れています。我が家の近くの(鳥見塚の)小梅林は蕾さえ見られません。この冬が如何に寒いか、よく分かります。

スペーサー能見台緑地の道1能見台緑地の道2能見台緑地の道3能見台緑地の道4能見台緑地の道5スペーサー能見台緑地の道6
能見台緑地出口(笹釜道路)能見台緑地の道7(分岐)能見堂跡をあとに、ハイキングコースを進む。コースは至るところ、大きな給水塔がある能見台2丁目への出口まで、修復工事中だった。今日は、そこからすこし先の金沢動物園に下りる手前[七曲口を経てバス停へ]から市街地へ。下りたところは笹下釜利谷道路、右は「金沢市民の森」バス停、左はトンネルがあって「氷取沢」バス停。結果的にどちらも同じくらいの距離だったが、「金沢市民の森」から、京急富岡駅行のバスに乗った。
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2013.01.25 高尾山
ほぼ1年ぶりに高尾山に行った。今回は最もお手軽に高尾山御本体のみ。昨年の手痛い経験からアイゼンを携行したが出番はなし(ブログ)。
稲荷山コーススペーサー薬王院祈祷殿駐車場を11にスタート。予定通り、稲荷山コースに入る。道程半ばの休憩ポイントで一休み。冬ならではのくっきり見える都心方面を写真に撮ろうとしたが、カメラが機能しない。マニュアルモードにしてもダメ、こうなると“電子式”はお手上げ。カメラは5,6年使ってきたもので、2年ほど前からときどき調子がおかしくはなっていた。いよいよ買い替えずばならないか!
2,3日前の雨は、高尾でも雪にはならなかったらしい。雪も凍結もない道が続いたが、2/3を過ぎたころからようやく残り雪があり、“冬山”らしくなった。さらに山頂近く南側をまわりこむようになると、霜が融け、ありがたくない泥んこ道となった。1235高尾山山頂。大気はやや霞み、富士は山頂付近は雲が懸かっている。風が強そうだ。
高尾山頂からの山並みスペーサー高尾山頂から富士と周辺の山スペーサー高尾山頂から富士山スペーサー山頂を通り過ぎてちょっと下ったところのベンチで、風に少々悩まされたが、食事(ラーメンとぜんざい)のあと、山頂に戻る。 高尾山頂から蛭ヶ岳スペーサー高尾山頂から丹沢山塊スペーサー雲が切れ、日本最高峰の富士はほぼその全容が見え、左右の道志の山々もくっきり。丹沢最高峰の蛭ヶ岳から大山に続く丹沢の峰々も、逆光気味ながらよく見えた。(富士山とその周辺の山の山座同定はこちら、丹沢山塊の山座同定はこちら) ※カメラは絞り兼シャッター速度のダイヤルをガチャガチャまわすと動くことがあり、ダマシダマシ撮影することができた。
高尾山頂から都心方面高尾山三角点下山路はあまり気が進まないが、泥んこ道の登路(稲荷山コース)はもっと気が進まないので、1号路(表参道)を選ぶ。 薬王院本社薬王院のツバキ薬王院で、本年七社寺目の“初詣”。ケーブルカーの駅手前から琵琶滝へ下りる分岐がある。分岐点に『上級者向け、凍結のためアイゼン要』の注意書き。琵琶滝神社琵琶滝コースこのルート、2度ほど下ったことがあるが、“上級”はちょっとオーバー。アイゼンもあることだし、舗装道路の1号路はおもしろくないので琵琶滝コースへ。結局、琵琶滝神社を経て(ここでも“初詣”)登山口まで雪も凍結もなく、また道は乾燥していて たいへん 歩きやすかった。(清滝駅到着は245
高尾山にでも登ろうかと、8半に家を出たが、正月3日の高尾山は甘くはなかった。駐車場は薬王院祈祷殿の大駐車場を含め、どこも満車(到着は1030頃)。さて、どうしよう? 和田峠(陣馬山)はちょっと遠い。景信山は車をおけるところを思いつかない。石砂山は登山口近く(伏馬田集落)に路駐もできないことはなさそうだが、正規の駐車場はない。津久井湖畔において草戸山という案も考えられたが あまり おもしろい山ではない。ということで、横浜に戻る方向でもある相模湖病院(石老山)に向かった。

幸い、相模湖病院の登山者用・参拝者用駐車場は2,3台のスペースが空いていて、1145登山開始。石老山は屏風岩から顕鏡寺を経て八方岩まで、多数の露岩が続く登山道を登る。駒立岩、力試岩、鏡岩、擁護岩(雷電岩)などと名前が付いており、それぞれに「いわれ」を説明したパネルが立っている。
アオジ1アオジ2アオジ3スペーサーその屏風岩からほどなく、野鳥が数羽 前方で 何やら戯れている。私たちが近づくと頭上の木の枝に飛び上がったが、1羽は逃げようともせず、一心に地面をつついている。 アオジ6アオジ5アオジ4スペーサー美味しい虫か何かいるのだろうか?(何枚かの写真では嘴に何か咥えているようです) 私よりずっと野鳥に詳しい妻の観察では『アオジ』だろうという。姿・振る舞いからすると“成鳥”ではなさそうだ。飛び立つまでと 微笑ましい光景にしばし見入ったが、私たちがそばを通り過ぎても、その“子”は飛び立たなかった。
顕鏡寺スペーサー1200年の歴史があるという古刹顕鏡寺でお参りと小休止(12:00-12:15)。顕鏡寺には何人か参拝する人がいたが、そこから上に行く人はいない。静かな山道を登る。道は、左「八方岩経由山頂」と右『さくら道ハイキングコース』に分かれた。 さくら道ハイキングコーススペーサー桜道は最近(昨年?)造られた道らしい。山頂には通じているだろう、何ごとも体験、右へ進む。新道は北側(つまり相模湖側)の山腹をまわり、八方岩の先、融合平の手前で、従前の道と合流した。途中、展望台があったが、ベンチは“まだ?”設置されていなかった。
富士アップ石老山山頂 融合平見晴台はパス(12:45)。二回ほどすこし急な登りがあって、120山頂に上がる。丹沢・道志の山々には霞みがかかり、富士は山全体を覆った雲がその存在を示していた。強い風に少々難儀しながら作ったラーメンとぜんざい、コーヒーの昼食(カミさんといっしょだと昼食も豪華)が終わると、早々に下山へ(14:00)。下山は八方岩コース、顕鏡寺からは車道を歩いて、320駐車場に戻った。
2013元旦、丹沢大山に登りました。雲一つない青空で、山頂からは富士はもちろん、南アルプスや秩父の山々、伊豆大島、三浦半島そして房総半島まで望めました。雪はまったくなし。登路(ヤビツ峠~イタツミ尾根)は霜がカチカチに凍っていましたが、昼過ぎ、山頂の陽が当たるところは霜が融け、ぬかるみとなっていました。山頂はたくさんの老若男女で賑わい、子供連れも多数。中には4,5歳の幼児も。私も若いパパの頃、“背負子”にまだヨチヨチ歩きの娘を入れ、ここ大山や三原山に登ったことがあります。最近の背負子はザックに取り付けたまま下におけるようで便利です。下山路(表参道)でも登山者がどんどん上がってきました。大山に登る人の多くは下社から往復するようです。

ヤビツ峠秦野着738分、始発(7:35)には間に合わず、もともと予定していた次のバス(8:18)でヤビツ峠へ。乗客は思ったより少なく、座席が埋まる程度でした。しかし、ヤビツ峠(標高761m)の駐車場は満車で路駐も数台。初日の出を拝むため、未明から山頂を目指した人が多かったようです。トイレは(大)は使用禁止、山のトイレは要注意。 大山山頂(阿夫利神社奥の院)
ヤビツ峠ですこしグダグダして9出発(大山山頂まで2.3-2.5㌔、標高差約500m)。600㍍のところに第一ベンチ、1.2㌔付近に第二ベンチ。この間に短い鎖場あり。木の枝の間から富士が見える第三ベンチで休憩(10:00-10:20)。暑くなってきたのでフリースを脱ぐ。第三ベンチからは ときどき 富士や丹沢主稜が見えるようになります。25丁目で阿夫利神社下社からの道(表参道)を合わせ、1050、大山山頂(標高1251m)、阿夫利神社奥の院に到着。(表参道は下社を1丁目、奥の院を28丁目として1ごとに石柱が立っている)
まず山頂に鎮座する2つの社(1つは奥の院、もう一つは?)で今年の初祈願をしたあと、富士山のビューポイントにまわる。(茶店・トイレの裏、西側、山頂下の最初の鳥居のところから直接ビューポイントに行くこともできる)
大山山頂から富士山(パノラマ)スペーサー大山山頂から富士山(1)スペーサー大山山頂から富士山(2)スペーサー大山山頂から富士山(3)スペーサー今日の、といっても近年で3度目だが、展望は抜群。二、三合目まで雪化粧した美しい富士。その左、長く引いた裾野の先にある山塊は愛鷹山群(越前岳、位牌岳)か? 大山山頂から南アルプススペーサー右遠くに見える白き峰々は南アルプス。その山容からすれば白峰三山ではないことはたしかで、荒川岳か赤石岳あたりだろう。※富士パノラマの山座同定。南アルプスの山座同定 大山山頂から丹沢主稜大山山頂から秩父連山
手前は、表丹沢縦走路と呼ばれる二ノ塔・三ノ塔から塔ノ岳に続く稜線。ここを歩いたのはもう6,7年前のこと。塔ノ岳の左は大倉尾根、通称“バカ尾根”が長々と大倉に下り(登山口との標高差は1200m!)、右はゆるやかな起伏があって主峰丹沢山に至る。最高峰蛭ヶ岳は丹沢山の後ろで見えない。さらに南へ、三ツ峰の右に見える最奥の山並みは、山座説明パネルによれば「秩父連山」だが、個々のピークの名前は表記されていない。大菩薩嶺や雲取山が見えているはずだが。※丹沢主稜の山座同定。秩父連山の山座同定

横浜みなとみらいスペーサー東京・横浜スペーサーひとしきり展望を楽しんだあと、山頂北側の一つだけ空いていたベンチでランチタイム。内容は熱いコーヒー(その1杯のためだけに水とガスコンロを持ち上げた)以外はごくごく軽いもの。 江ノ島・三浦半島・房総半島スペーサー伊豆半島・真鶴半島・伊豆半島スペーサー昼食後は再び展望タイムで、東京・横浜方向、茶店前の広場(南側)から逆光気味の江ノ島や伊豆大島を眺める。横浜はみなとみらいの高層ビル群やベイブリッジも明瞭だったが、東京はスモッグ?に霞み何も分からない。 富士見台から富士山スペーサーその後、ビューポイントに戻ってもう一度富士を眺め、阿夫利神社下社に降りた(12:15-13:55)。※右の写真は表参道途中の『富士見台』から。また、山頂のビューポイントから山頂下の鳥居へのショートカットでは、大倉尾根の上にわずかに頭を出した荒川岳(悪沢岳)が見えるところがある。
阿夫利神社下社スペーサー下社では参拝客が長い列を作っていたので、お参りは諦め(列の横から拝んだ)、ケーブルカーも30待ちでそれも諦め、女坂を歩いて下ることに。 大山寺2スペーサー大山寺1スペーサーその代わり、中腹の大山寺で、今日3度目の“初詣”をし、鐘も敲くことができた(2:20-2:30)。参道左右の食堂や土産物店を(横目で見ながら)素通りし、3ちょうど伊勢原行きバス停(大山ケーブル、標高310m)に到着。下山は標高差940m、距離4㌔の厳しいものとなった。
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