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地形図スペーサー今日(27日)は、六国見山(ろっこくけんざん)の仕上げ?に、明月院から歩いた。六国見山は地元の方たちはもちろん、横浜南部の住民にとっても半日の散歩にうってつけのところである。三度の六国見山で、お勧めは明月院から/への往復。帰りに(フトコロが暖かければ)明月院や円覚寺を見物し、洒落た喫茶店で一休みするのもよい。

写真2:③明月院写真1:②明月院建長寺分岐北鎌倉駅~ハイキングコース入口
鎌倉や三浦半島の山に限らず、里山はその登り口までのアプローチが分かりにくい。明月院から六国見山を目指すときのポイントは地形図上の⑤、写真4写真3:④鎌倉天園分岐写真4:⑤今泉台4分岐このポイントで、車道を離れ左の間道に入ること。直進すると今泉台方面、直進してもハイキングコース入口に辿り着けそうだが、かなりのまわり道となる。前回(17日)は気づかなかったが、篤志家が取りつけたのだろう、ベニヤ板に書いた地図が木の枝にぶら下がっていた。北鎌倉駅(13:25)からここまでは、まずミスることはない。
写真6スペーサー写真5c写真5b写真5aスペーサー車も入る道、人しか通れない石段と石畳の道を上がり(写真5、約50m)、上がりきると(写真6)、すぐ分岐(写真7、地形図のポイント⑦)。 写真7:今泉台3分岐写真8:⑦~⑧写真9:⑧ハイキングコース入口スペーサー右へ下れば今泉台方面、ポイント⑤とは直接には通じていない。分岐を左へ上がると大きな人家に突きあたり、車道はここまで(写真8)。ハイキングコースは、その人家を右に曲がった角から始まる(写真9、地形図のポイント⑧)。

写真11:⑨高野・六国見山分岐スペーサー写真10b:⑧~⑨写真10a:⑧~⑨スペーサーハイキングコース入口~六国見山展望広場
登り口から山道を100㍍ちょい緩やかに登ると、区界を示す?石柱がある分岐(写真11、地形図のポイント⑨)。13日、明月院に下りようとして間違ったところである写真12a:⑨~⑩写真12b:⑨~⑩写真12c:⑨~⑩写真13:⑩三角点分岐を直進する。直進は登りが続き、左折は下っているので、間違えることはないだろう。地形図ではすぐ今泉台への分岐があるが(やはり)見つからなかった
続いて、100㍍足らずで三角点(三等、147.3m、写真13)。わずかだが、分岐から三角点までは勾配がきつくなる。
写真15:⑪展望デッキスペーサー写真14c:⑩~⑪(稚児墓)写真14b:⑩~⑪写真14a:⑩~⑪スペーサー三角点から、ほとんど平坦な道を150㍍ほどで展望広場(写真15、14:08)。三角点との高低差は10m未満である。展望広場のすぐ手前に稚児墓というのがある(写真14c)。いつ来ても、といっても三度目だが、きれいな生花が供えてあり、そばには箒もおいてある。毎日のように手入れに登って来る方がいるのだろう。

六国見山展望広場
展望デッキからの今日の眺めは、東方、富士はうっすらと見えていた前回(17日)よりさらにうすく雲の上に頭を出していた(写真16)。前々回(13日)は全く見えず。北方、ランドマークタワー、ベイブリッジとつばさ橋は前回と同程度はっきりと見えた(写真18)。さて南方、相模湾。前2回は地平線は海と空の境界が分からなかったが、今回はかなり明快。その境界に大きな島影が… 伊豆大島である(写真17)。 写真16:⑪富士山スペーサー写真17:⑪相模湾スペーサー写真17z:⑪伊豆大島スペーサー写真18:⑪横浜市街スペーサー写真18z1:⑪ランドマークタワースペーサー写真18z2:⑪ベイブリッジ・つばさ橋

六国見山展望広場~北鎌倉駅(14:28-15:13)
帰路の選択肢…(1)往路を戻る (2)森林公園南口広場へ降りる (3)往路の途中で右折し、前々回のとき、フェンスぎわのベニヤ板の地図にあった北鎌倉駅への道を探す(写真19、地形図にもある)。
写真20:⑭北鎌倉駅・円覚寺方面(行止り)分岐写真19:⑬高野・北鎌倉駅方面分岐北鎌倉への道がみつかなければ南口広場に出るまでと、(3)を選び、分岐(写真11、地形図のポイント⑫)で右折する。地図がフェンスに懸っている地点に到着。心もとないが、たしかにフェンスの端から左に道らしきものがある。その道に入る。道はわりと明瞭だが、 写真21a:⑭~⑮写真21b:⑭~⑮写真21c:⑭~⑮写真22:⑮横須賀線路沿いの道スペーサー通る人はほとんどいないらしい。クモの巣を掃いながら進む。明月院ルートより数倍長い山道を下ってY分岐、地図に、右は“行止り”とあったところである(写真20、地形図のポイント⑭)。それを示すのだろう、小枝が積んであった。
そこを過ぎると、すぐ人家があり、人家の間の階段や路地を抜け、飛び出たところは横須賀線の線路沿い、北鎌倉駅と明月院への分岐との間のすこし明月院よりであった(写真22、地形図のポイント⑮)。
※ベニヤ版地図(写真19)に、3度の六国見山ウォーキングで明らかとなった情報を書き加えておく。
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三度目の大雄山最乗寺。今日は明神ヶ岳(1169.1m)を目指すことにする。標高差約800m。マイナーな山、とくに最乗寺からは、と思っていたが、往路帰路 たくさんのハイカーと出会い、山頂にも10人ほどいた。もっとも ほとんど 私たちに同世代の高齢者であったが。
明神橋登山口相生橋登山口駐車場からすこし山門側に下って、相生杉そばの相生橋を渡る(8:05)。すぐ急な石段が続き、たちまち 息が上がる。駐車場から本堂側に進み、碧落門のところで左折、明神橋から入山する道もある。こちらの方が、“正規の”登山口らしく、石段に悩まされることもない。帰路は明神橋に下りた。
もう一つ、奥ノ院から登る道は、(地形図によると)長い林道が 途中 あって、本コースに合流するようになっている。ちなみにコースタイムは、昭文社では2時間40、奥ノ院の(奥の)道標では3時間20
最乗寺~見晴小屋4最乗寺~見晴小屋3最乗寺~見晴小屋2最乗寺~見晴小屋1スペーサー石段が終わると、急からず緩からずの坂道。地形図によれば、尾根スジを登っているらしい。周囲は杉、杉、杉。その杉林が朝日に輝く。これは奥ノ院への石段を昇るより心地良い。
最乗寺~見晴小屋9(林道2)スペーサー最乗寺~見晴小屋8最乗寺~見晴小屋7最乗寺~見晴小屋6スペーサー最乗寺~見晴小屋5(林道1)スペーサー林道を横切る。かなり荒れていて使われていないように見えるが、ガードレールは新しい。標高は470mぐらい、奥ノ院を越えた。杉林の尾根道が続く。再び林道を横断し、石塁の階段を昇る。
見晴小屋~明神ヶ岳1見晴小屋最乗寺~見晴小屋10スペーサー見晴小屋。標高697.9m。小屋はかなりくたびれているが、入口に鍵はかかっていないので、緊急時、雨風は凌げそう。 見晴小屋~明神ヶ岳2、アザミとチョウ スペーサー小屋の前に、彼岸花が一株咲いていた。そろそろお彼岸、今年の夏は とうとう 東北や(日本)アルプスには行かずじまいとなった。5分間の休憩後(09:15-20)、出発。小屋の脇に立っていた道標によれば、山頂までマダ90 !!
残り少なくなった蜜を求めて、蝶たちがアザミの花に集まっている。

見晴小屋~明神ヶ岳3、神明水見晴小屋~明神ヶ岳4小屋から25ほどの所に水場、神明水があった。パイプから水が勢いよく流れ出ている。真夏ならごくごく頂くところだが、今日は口をゆすぐにとどめた。林が切れ、信玄の「棒道」のような道に出る。9の日射しはやはり強い。 見晴小屋~明神ヶ岳6、明神水見晴小屋~明神ヶ岳5「棒道」はけっこう長く閉口した。
草原の道から開放され樹林の中へ。但し、高度が上がったためだろう、杉林ではなく、灌木の林。2つ目の水場、明神水。標高は1000mを越えた。渇水期には涸れることもあるらしい。今日は台風18号の大雨のあとだからか、にしては少ないが、流れ落ちていた。

明神ヶ岳1見晴小屋~明神ヶ岳8、明星ヶ岳分岐見晴小屋~明神ヶ岳7スペーサー明神水から尾根を離れ、明神ヶ岳の山頂部を左に巻いて登り、明星ヶ岳分岐に着く。標高1100m。途中、軽食を含む長休憩あり。分岐点は箱根外輪山の稜線よりは下で、展望はない。分岐を右へ、外輪山の稜線に上がる。 明神ヶ岳2明神ヶ岳3
雪が全く消えた富士、その胸元に金時山、神山・駒ヶ岳などの箱根中央火口丘…、雄大な眺めを見ながら、稜線一歩きで明神ヶ岳山頂。広い山頂の一隅にシートを開いて昼食を摂り、しばし休憩する(11:10-11:50)。山頂はかなりの人、その中に植物保護の作業する老若男女数名から成るボランティアグループがいた。
明神ヶ岳~最乗寺1、マツムシソウ明神ヶ岳~最乗寺2、チョウとアザミ明神ヶ岳~最乗寺4、ホトトギス明神ヶ岳~最乗寺3余力があり車でなければ 金時山まで足を延ばす、車でなければ 宮城野に下りるという案もあったが、(余力はなく車なので)来た道を戻る。
ボランティアグループのおかげか、山頂広場にはマツムシソウがポツンポツンと花を開き、フジアザミが頭を垂れ、山中ではホトトギスが“咲いて”いた。
明神ヶ岳~最乗寺5明神ヶ岳~最乗寺6(丹沢大山)明神ヶ岳~最乗寺7(林道)スペーサーところどころ 雨水の流れと登山者に踏まれて 深くえぐれて歩きにくい道を下り、草原の道は 丹沢大山を眺めながら気持よく下り、見晴小屋で小休止し(13:15-30)、林道を歩いて奥ノ院への道を探したが見つからず、最乗寺(明神橋)に下りる(14:35)。
地形図スペーサー一休み後、小田原へ。目的は岡西の三色オハギ(木曜は休業のことが多いが、昨日 営業を確認)。その後、西湘バイパス、国道134号(拡幅工事が進みだいぶん走りやすくなった)、湘南モノレール下の旧京浜急行専用道路を通って自宅に戻る。
今日は中秋の名月、まん丸い大きな月が、東の空に昇った。
岳人『郷山』めぐりで紹介された六国見山を歩いた(6月号)。“ろっこくけんざん”と呼ぶ。六国とは相模、武蔵、上総、下総、安房、伊豆。今は望むべくもないが、昔、150m足らずのその頂上から、これら六つの国が見えたという。円覚寺の裏山的存在。能見台緑地から金沢動物園を経て天園に至る六国峠ハイキングコースとは異なる。
六国見山のアプローチは、六国見山森林公園南口広場からか明月院から。明月院は分かりにくいということで、下りに使うことにする。(そのつもりだった)
北鎌倉駅~六国見山森林公園2北鎌倉駅~六国見山森林公園1(権兵衛踏切)北鎌倉駅で降り、線路に沿って大船方向に歩き始める(13:20)。一つ、小さな踏切を過ぎ、実質、最初の踏切(権兵衛踏切というらしい)で右折、住宅地の細い道に入る。ちょっと長い階段にさしかかる。 北鎌倉駅~六国見山森林公園3北鎌倉駅~六国見山森林公園4北鎌倉駅~六国見山森林公園5(標識)スペーサー高校生がたくさん下りてくる。大船高校の生徒らしい。ネットからDLLした地図によれば、コースは大船高校の前を通る(スタート地点は大船駅)ようになっているので、この階段を上がっても大丈夫だろう。階段を昇る。汗が滴り落ちる。半ばで小休止。 六国見山森林公園南口広場スペーサー
階段の上は 再び 住宅地、たぶん新興地で道幅は広い。T字路にぶつかり右折する(写真3)。来た方向からは見えないが、電柱に標識が結わいつけれていた。六国見山約650㍍。以後、地図ではなく標識を頼りに歩くことにする。交差路を直進し、T字路を右折して(写真4)、ほどなく六国見山約320㍍の標識があった。六国見山森林公園南口広場に着く(13:50)。

六国見山・展望デッキ下スペーサー南口広場~六国見山3南口広場~六国見山2南口広場~六国見山1スペーサー広場から“これよりハイキングコース”、横木を施した階段を登る。右は農道。階段はほぼ展望デッキまで続いていた。一登りで展望デッキ(14:01)。ここには3本の道があった。登ってきた南口広場から、これから下る明月院から、そして大船高校から。 六国見山・展望デッキ展望デッキ・方位盤スペーサー
展望デッキのある広場、たぶん六国見山の山頂、に木陰は少なく、そのわずかな木陰で、残暑厳しい日射しを避け、かすかな涼風に暑さを凌ぎながら、簡単なお昼。 展望デッキからみなとみらい展望デッキから相模湾
南に鎌倉市街と相模湾が霞む。正面にちょっと目立つ山は源氏山か? 富士は雲の向こう。西は丹沢と方位盤に出ているが、繁った木々で見えず。北は横浜市街、みなとみらい。写真にはランドマークタワーがどうにか分かる程度で、ベイブリッジやつばさ橋は判別できない。(肉眼では確認できたが)

展望デッキから明月院への道1スペーサー25分の昼食&休憩のあと、標識に[明月院・今泉台・散在ヶ池森林公園]とあった道を下り始める(14:26)。森と下草の中の小径という感じで、(登路とは違って)なかなか快適。 展望デッキから明月院への道8(分岐)展望デッキから明月院への道7展望デッキから明月院への道6(三角点)展望デッキから明月院への道5展望デッキから明月院への道4展望デッキから明月院への道3展望デッキから明月院への道2スペーサー展望デッキから300㍍ほどのところに“三角点”があった(写真6)。地形図に“147.3m”と記載されているところ。 分岐からの下り道1分岐からの下り道2(案内板)分岐からの下り道3スペーサー頭部だけを地面から出して、基準点などその他の標石と見間違えそう。そこからやや急坂を100㍍ほど下ると、道は二又に分かれた(写真8)。明月院はどっちだ !? 右の方がはっきりした道に見えたので右を選ぶ。フェンスが現れた。明月院の境内? 分岐からの下り道5分岐からの下り道4スペーサー アバウトな(手書きの)地図がフェンスにぶらさがっている。それによれば、さっきの分岐は左(明月谷?)に行くべきだった? 引返すのも面倒なのでそのまま進むと、やがて畑、ついで人家が現れ、明月院の境内にしては変!、という疑いますます強くするうち、下り立ったのは(出発点の)南口広場だった(14:51)。

地形図スペーサー次回の六国見山は明月院から登る予定だったが、今回の失敗で、もう一度、明月院に下る道、つまり明月院から登るルートを確認しなければならなくなった。
※台風一過の17日、そのルート確認を実行。“鬼門の”分岐(地図上⑦)を左に進み(というよりほぼ直進)、無事、明月院の方へ下りることができた。


放置車両取締り車スペーサーハイキングやウォーキングとはまったく無関係だが、首都圏の某保育園の前での出来事。夕方、子供を迎えに来た車が止まる時間帯になると、駐車違反取締まりの車がやってくる。保育園の前の道路は幹線でもない一通の道路。さほど他の車の通行の妨げにはなっていない。この時間帯なら、もっと監視・取り締まるべきところがあろうに。車から下りた監視員二人は違反切符を切るふうでもなく、一台の車の前のところに立っている。やがて、保育園から車の持ち主が出てきた。当然、若いママである。監視員は二言、三言、注意すると、車を発進させた。監視員の目的は若いママと話をすることにあったのかもしれない。
ドアには「放置車両確認巡回中」とあった。“放置”車両はないだろう。この保育園では、以前、理不尽な取り締まりを緩めるよう頼んだらしいが、聞き入れてもらえなかったという。



9月17日:北鎌倉駅~森林公園南口~六国見山~明月院~北鎌倉駅
六国見山森林公園南口広場富士と丹沢14日よりは1時間ほど早く、北鎌倉駅に到着(12:49)。北鎌倉駅~ショートカットの階段~六国見山森林公園南口広場~展望広場~三角点~二又分岐までは14日と全く同じコース。階段のほぼ真ん中で振り返ると、富士と丹沢が霞んで見えた。
展望デッキから(相模湾)富士山みなとみらい展望デッキ下展望広場(13:32-14:02)。14日は零人だったが、今日は先客が一人。大船駅から歩いてきたという。その他、展望広場下のベンチ(かなり薄汚れていた)で食事していると、時を異にして、二組3人が、いずれも私と同じ道を登ってきた。やはり、台風一過の青空に誘われたのだろう。視界は期待したほどクリアでなく、富士は今にも靄の中に消え入りそうだった。
二又分岐~明月院6(ショートカット)二又分岐~明月院5(ショートカット)二又分岐~明月院4(ショートカット)二又分岐~明月院3二又分岐~明月院2二又分岐~明月院1スペーサーさて、下山。鬼門の分岐は迷わず左へ(というよりほとんど直進)。数分で左の谷側に人家が垣間見えはじめ(今泉台への分岐は結局不明)、また数分で人家の前に出て(写真2)、塀沿いに左へ進むと道路。その道路を下ってスグ右折(写真3)、折よく、車から降りてきた人に明月院の道を尋ねると、『ここを下りて道路に出たら右』と教えてくれた(写真4~6)。
二又分岐~明月院7二又分岐~明月院7Xスペーサー二又分岐~明月院8二又分岐~明月院8X スペーサー教えられたとおり、ショートカットの石段と坂道から道路に出て右折し(写真7)、しばらく進むと、左に見覚えのある坂道。 地形図(追記)明月院前天園ハイキングコースを建長寺に下りず、明月院まで足を延ばしたとき下りてきた道だった。ここまで来れば、あとは容易。明月院の門前で一休みし、北鎌倉駅に戻った(15:00)。
これで明月院から六国見山へのルートが明らかとなった。明月院ルートの方が、山道もアプローチも(森林公園南口広場ルートより)快適である。
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