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12月の星空(木星)陽が落ちた薄暮の西空に金星(宵の明星)が輝き出すと、まもなく東の空から木星が昇る。この時期、西の空には目立った星はないので、-4.5等というひときわ明るい金星はすぐ分かる。ちなみに満月は-13等、全天一明るい星シリウス(おおいぬ座)は-1.5等。いっぽう、木星は-2.7等だが、東の空はベテルギウスとリゲル(オリオン座)、アルデバラン(おうし座)、プロキオン(こいぬ座)など、冬を代表する明るい一等星が目白押しで、これらの星々が出揃わないと、同定するのはちょっとむずかしい。木星はペテルギウス(近々超新星爆発するのではないか“期待”されている赤色巨星)とその北東になかよ く並んだふたご座のポルックス(1等星)とカストール(2等星)との間にある(右図)。
地球・金星・木星の位置金星は地球より太陽に近い軌道を巡っているので(内惑星)いつも太陽のそばにいる。したがって、日の入り後、あるいは日の出前の一時しか見ることができない。これから 見かけ上 金星は太陽にどんどん近づき、すなわち「宵の明星」が見える高度は低く、見える時間はだんだん短くなる。金星が太陽に先行するようになると、今度は「明けの明星」として、日の出前の東の空に輝くようになる。金星が太陽の正面にある間は、当然、金星は見えない。
また、地球と金星は584日ごとに接近する(会合周期)。今は最も近い状態、4200万㌔にある(月までは36万㌔)。金星が太陽の向こうにある間(来年10月前後)も金星は見ることができない。金星が地球から最も離れたときは2億5000万㌔である。木星も 現在 金星と同様、地球と同じ側にあり、地球とほぼ並んでいる。距離は6億3000万㌔、かなり近い位置にある。来年1月6日、“衝”となる。“衝”とは、ある観測点(通常は地球)から太陽系天体を見たときに、その天体が太陽と正反対の位置にある状態を指す言葉。最も遠いときは9億3000万㌔(太陽と地球の距離は1億5000万㌔。太陽と地球の距離を1天文単位ともいい、1AUで表す)。会合周期は399日。図は、今の大雑把な太陽・金星・地球・木星の位置関係を示したもので、国立天文台4次元デジタル宇宙ビューアー“Mitaka”を参考に作成した。図には火星の位置も示した。※惑星の公転は反時計回り。

安倍総理が“念願の”靖国神社を参拝したようだ。公人としてか私人としてかは知らないが(公人私人を使い分けすること自体可笑しなことと思うが)、韓国や中国、東南アジアの国民感情を逆なでする行為である。ドイツのメルケル首相がヒトラーの墓参りをするようなものであろう。お墓ならまだしも、大東亜共栄圏という大義名分をかざしてアジアに侵略した軍人、真珠湾を奇襲して無謀な日米開戦を強行し、惨めな敗戦に導いた軍属を“神”として祀っているのだから日本も変な国と思う。終戦間際の御前会議では、自分たちの保身ばかりに無為の時間を費やし、結果的に東京大空襲や広島・長崎の原爆投下を招いた彼らの責任は重いはずだ。ほんらい日本の所有だった北方四島・樺太を失った責任も大きい。 きな臭い特定秘密保護法案なるものが成立した。裏を返せば、各省大臣の権限で国の外交・防衛にからむ重要な情報を“機密”扱いにできる法案である。来年4月から消費税がハネ上がる。慎重を期す見せかけの有識者会議を開いたが。軽減税率は、業者側の事務処理が面倒という理由で導入されることはないだろう。軽自動車税も大幅アップ。生活保護費よりすこしばかり多い年金は、アレコレ理由をつけて 年々 減額され続けている。我々低所得者層にとって、2013年は厳しいことばかりの一年であった。「富裕層の富裕層による富裕層のための政治」は、2014年、ますます増長され、我々低所得者層の生活はますます苦しくなるだろう。しかし、これが我々国民が選んだ道なのである(先の総選挙での自民党の圧勝)。
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