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2月の“ちょい旅”は房総半島。お目当ては、国の文化財になっている宿『大屋旅館』。房総半島のほぼ真ん中、太平洋寄りの大多喜町にある。
海ほたるの日の出1海ほたるの日の出2海ほたるの日の出3海ほたるの日の出4スペーサ、タテ朝早く家を出たおかげで、『海ほたる』から日の出(645~)を見ることができた。素晴らしく美しい。
飛行機(海ほたる)スペーサ、タテ早朝にもかかわらず、羽田にはひっきりなしに旅客機が着陸する。定かではないが、外国機も着陸するようだ。時おり、離陸する機もある。ほとんどの機は右へ大きく旋回し西へ向かう。まだ高度は低い。よく落ちないものだ。
久留里城天守閣久留里城天守閣から天守閣から天守台跡天守閣と天守台跡スペーサ、タテ木更津金田ICから久留里へ。久留里城は戦国時代の初期、里見義堯が築いた。今の天守閣は昭和54年“再建”の“模擬天守”。
上総掘り井戸掘り櫓(資料館)資料館から三の丸跡スペーサ、タテ天守閣に登る途中に資料館がある。車はここまで。駐車場の下に三の丸跡が広がるが、“跡”は何もない。資料館の外庭に井戸掘り櫓が再現されている。明治中頃、考案された「上総掘り」方式で、東南アジアやアフリカで今も使われているそうだ。
富津岬からパノラマスペーサ、タテ富津公園(富津岬)を往復する。突端(岬)は国道から4㌔ほども進んだところ。リネツ金沢からしばしば見る東京湾を対岸から見る。幸浦にあるテクノタワーが確認できた。
藤美スペーサ、タテ久留里に戻り、上総地域交流センター(駅の隣にある)の駐車場に車をおいて、そば処『藤美』へ。私はかき揚げ、連れは冷やしとろろ、久留里は“名水の里”、名水で打った蕎麦は絶品。 川名家?の名水高澤の名水藤原酒造店の名水駅前水くみ広場スペーサ、タテサクラエビたっぷりのかき揚げはほどよい衣の厚さ、トロロは口応えのある固さ。ここだけをターゲットにまた来てもよいくらいだ。食事の後は、駅前の「水くみ広場」を皮切りに“名水めぐり”。4つほど井戸を見て、「高澤の名水」を戴く。まろやかな超軟水だった。
久留里神社4久留里神社3久留里神社2久留里神社1スペーサ、タテ次は久留里神社。石段を登り、隋神門をくぐり本殿。思っていたより大きい神社だった。が、人気は全くなかった。創建は治安元年(1021)という。

久留里から大多喜へ(およそ20㌔)。大多喜は徳川四天王の一人、本多忠勝が築城した大多喜城の城下町。その面影を残す街並みが今も残っている。例えば、嘉永二年(1849)築の江戸後期の大商家「渡辺家住宅」(国指定重要文化財)。明治七年(1874)築の「豊之鶴酒造」(国登録有形文化財)。そして、「大屋旅館」(国登録有形文化財)。
スペーサ、タテ大屋旅館1大屋旅館2大屋旅館3大屋旅館4大屋旅館5スペーサ、タテ大屋旅館6大屋旅館7
大屋旅館8スペーサ、タテ 大屋旅館は江戸時代から続く旅館で、現在の建物は明治十八年(1885)頃に改装されたそうだ。大正から昭和にかけては、旅館業のほかに、米フォード車を使用した乗合自動車業も営んでいたという。
夷隅神社3夷隅神社2夷隅神社1スペーサ、タテ大屋旅館の横は夷隅神社。朝食前に散歩に行く。境内では五・十日、市が開かれる。今日はその10日、ちらほら店開きの用意が始まっていた。 大多喜小学校スペーサ、タテ
神社から大多喜小学校へ。8年前、初めて大多喜を訪れたとき(⇒ブログ)も驚かされたが、実に美しい建物の小学校だ。建物の後ろに見える大多喜城も素晴らしい。ズカズカと校庭に入っていくと、サッカー朝練前の男の子がイロイロと案内してくれた。
アクアブリッジスペーサ、タテ大多喜城も大多喜の街並みも観光済みということで、以前旨い魚料理を食べた記憶のある“保田”に行くことにする。ナビは鴨川経由。ならば行ったことのない鴨川シーワールドに寄ることにする。ところが、山間の県道はだんだん狭くなり走行するに難儀。旨い魚もイルカショーも諦め、北へUターン。南房総はシーサイドを走るべし。
海ほたるからパノラマ1スペーサ、タテ東京湾アクアライン『海ほたる』12~13。お昼を食べ(海鮮チャンポン)、周囲をパノラマ撮影。ランドマークタワー、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋が薄く見え、眼を凝らすと
海ほたるからパノラマ2海ほたるからパノラマ3スペーサ、タテその背後に真白き富士と丹沢の山並み。北へ。風の塔、羽田管制塔… スカイツリーは靄の中にボーッ。東京タワーは案内板がなければその位置が分からない。ディズニーランドは双眼鏡が必要。千葉から木更津にかけては工業地帯。川崎製鉄(JFE)、東電の(火力発電所の)煙突が並ぶ。原発事故以来、フル稼働だろう。南は東京湾が茫洋と広がり、房総・三浦の丘陵がスカイラインをつくっている。
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