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飛行機から空撮(24日と30日)
①東京スカイツリー羽田発稚内行は1日1便(羽田発11:00/稚内着12:50、ANA571)。座席は前方左側、雲は少なく、まずまずの飛行日和である。離陸してすぐ東京スカイツリー(写真1)が見えた。富士山はかなり霞んでいた。関東平野の山沿いはゴルフ場だらけ。空から見ると美しいものではない。 ②飯豊連峰?③朝日連峰?スペーサー④朝日連峰?と月山?スペーサー⑤月山スペーサー 上越国境から越後山脈とおぼしき白き山並みを見ながら、関東から東北へ。ルートは定かでないが、機は東北の中央、奥羽山脈の上を飛んでいるようだ。ひときわ大きな白い山塊が見える。おそらく飯豊連峰だろう(写真2)。その先にも大きな山塊、飯豊の北なら朝日連峰ということになるが・・・(写真3)。続いて 道路(山形自動車道・国道112号?)のような“スジ”に隔てられているのは、その残雪の量からすると月山に違いない(写真4・5)。
スペーサー⑥鳥海山スペーサー⑦鳥海山スペーサー 月山から2,3分後、私たちが愛してやまない、とりわけ妻が大好きな鳥海山に至る(写真6・7)。麓までほとんど真っ白。独立峰だから間違えることはないが、機長のアナウンスでも紹介があった。新山と外輪山がよく分かる。鳥海湖は 一面 雪。日本海沿岸も見える。(説明はこちら) 岩木山も独立峰なので見えるだろうと目を凝らしていたが分からず、青森上空?から津軽海峡へ。
⑩羊蹄山⑨洞爺湖⑧函館 津軽海峡を越えた機は千歳上空(機長のアナウンスにあり)から稚内空港へ。函館(写真8)、当然だが、海岸線が地図にそっくりなところがおもしろい。洞爺湖(写真9):カルデラ湖であることがよく分かる。中央にある中島は古の大阿蘇の姿を彷彿とさせる。羊蹄山(写真10):別名「蝦夷富士」だが富士山より姿形が整っている。 ⑪増毛山塊
増毛山塊(写真11):海岸寄りを進んだのか、3年前に歩いた雨竜沼湿原は分からず。大雪山系は機の右側で、私の座席からは見ることはできない。利尻山、礼文島は見えると思っていたが・・・
スペーサー⑬礼文島⑫利尻山スペーサー 稚内空港の滑走路はほぼ東西。機は空港に近づくと左に旋回、海しか見えなくなった。満席に近い状態だったが、二人(同列通路側と右側最前列)に断り 写真撮影のために移動する。が、機はかなり降下していて、利尻山の真横を飛んでいた(写真12、ズームなし(撮影時焦点距離45mm)でこの近さ!)。 その後、利尻島と礼文島の間を通過し(写真13)、稚内空港に着陸した。

復り(稚内発13:20/羽田着15:15、ANA572)の座席も前方右側。すなわち 往きと同じ風景を見ることになる。しかし 雲が多く、とくに 本州は雲海の上を飛び、地表はほとんど見えなかった。
スペーサー⑯利尻島と礼文島スペーサー⑮利尻島と礼文島スペーサー⑭利尻島スペーサー 写真14:利尻山アップ(撮影時焦点距離26mm、離陸後20分)。写真15:利尻島と礼文島(18mm、21分後)。写真16:去りゆく利尻と礼文(18mm、22分後) ⑰津軽海峡⑱下北半島⑲岩手山?八甲田山?
離陸後およそ50分、津軽海峡を越える(写真17)。下北半島の中央丘陵部に雲の帯が続いてる(写真18)。雲海の隙間から見えた山は岩手山か?八甲田山か?(写真19) 写真18の5分後という時間からすると、岩手山だが・・・
その後は ほとんど 雲海の上を飛び(猪苗代湖と霞ヶ浦が見えたようだが確信はない)、厚い雲の中を突っ切って降下(少々揺れた)、羽田空港に着陸した。


フェリーから海撮(24日と30日)
24日1525稚内フェリーターミナルを出港。礼文島香深まで2時間の船旅である(1720到着予定)。船は「サイプリア宗谷」、レブンアツモリソウの学名『CYPRIPEDIUM(サイプリペディウム)』から取ったそうだ。平成20年5月就航の最新鋭、乗船率は30㌫ほどで空いていた。
スペーサー②利尻山スペーサー①利尻山スペーサー 野寒布(ノシャップ)岬をまわると、左舷に利尻島(利尻山)が見え始めた(写真1)。空は雲に覆われているが高く(高層雲と一部乱層雲?)、島(山)の全容が見えている。進むにつれ 島(山)影が鮮明になった。山肌に幾筋もの雪渓があり 美しい(写真2、島に最も近づくのは10㌔ぐらい)。 ③礼文島 妻によれば、雪の量は 前見たときより少ないそうだが。今回の旅は、妻が一度は「白い利尻」を私にも見せたいと言って、“一念発起”。年金の1月分をはたいて実行した、礼文に3日・利尻に3日の大旅行である。
おおかたの時間をデッキにいて 飽かず写真を撮る。かなり冷えた。中国人の若い男性グループも盛んにシャッターを切っていた。礼文島が近づく。5時まだ日が高い。薄日が礼文と海を照らしていた(写真3)。

④ウミネコ 30日840利尻・鴛泊港を出港。稚内港到着予定は1020。船は「フィルイーズ宗谷」、"Feel at ease"を基にした造語だそうだ。平成13年5月就航の利尻・礼文航路でいちばん古い船。船内はかなり混んでいて、前方の客室(二等)にどうにかスペースを確保する。通路やデッキに座っている人も多い。
カモメやウミネコがフェリーを追ってくる(写真4はウミネコ)。
⑤礼文島 遠ざかる礼文島を少々ズームで(写真5、45mm)。レブンアツモリソウは生涯の思い出となった。桃岩展望台コースも最高。今度は別の花の時期に歩きたい。 ⑥利尻山アップ
去りゆく利尻をズームで(写真6、68mm)。いつか、あの頂きに立ちたい。時間(歳)との勝負になるが。オタトマリ沼から利尻山を見れなかったこと、ポン山姫沼探勝路を歩けなかったことは心残り。ヘラさんのこだわり料理もまた味わいたい。
⑦ウミネコと利尻山⑧4羽のカモメスペーサー⑧4羽のカモメ アップ⑨ウミネコと利尻山 同じウミネコだろうか? いつまでも後についてくる。右に左に、そして高く低く飛びながら(写真7・9)。カモメはちゃっかり甲板で一休み。4羽並んだところがナントモかわいい(写真8)。
⑬北防波堤ドーム⑫見納めの利尻山スペーサー⑪稚内灯台と利尻山スペーサー⑩野寒布岬スペーサー 稚内が近くなる。利尻山が霞む。礼文島はとっくに地平線の下に消えた(写真10・11)。フェリーが野寒岬から宗谷湾に入り、利尻山は やがて 氷雪の門が立つ山の後ろに隠れた(写真12)。そして、フェリーはほぼ定刻に、防波堤ドームに守られた静かな稚内港の岸壁に着船した(写真13)。
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