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ブラリと家を出て京急富岡から電車に乗る。どこといって行くアテはない。上大岡で特急を待ち合わせる。南太田でも急行と特急の2本を待ち合わせた。最近、羽田行きの急行が増発され、南太田で“2”本待たせられることがしばしばである。横浜(駅)以北はほとんど行動圏外である身にとっては有難みの薄い増発である。(富岡でも2本待たされることがある)
特急をやり過ごし、日の出町で降りた。駅前の交差点にあったレストラン(不二家)が解体中だったのにすこし驚き(作業はほとんど終盤)、野毛方面へ。野毛の交差点を左に曲がれば動物園や伊勢山皇大宮、ちょっと遠いが掃部山公園だが、飲食店が並ぶ野毛小路を桜木町駅方面に進む。
旧不動産銀行横浜支店スペーサー大岡川に出て左折、弁天橋を渡り本町通りに出る。通りの北側(海側)は様子がすっかりが変わってしまった。昔(30年前後前)の名残りを留めているのはバルコニーがある横浜銀行旧本店、というより、私にとっては不動産銀行横浜支店という方が懐かしい(写真は昨年11月のもの)。生検コト生糸検査所(現市の第二合同庁舎)は、外観を煉瓦風に似せてリニューアルされたが昔の重厚さはない。
旧海岸通団地スペーサーその生検の北隣りにひっそりと建っている(いた)のが海岸通五丁目団地。3,40代のころ、そこに10年近く住んでいた。古く狭いところだったが、何せ横浜の中心地。山下公園や伊勢佐木町は散歩の圏内、中華街にも歩いて行けた。子供の学校は100年以上の歴史がある本町小学校。野毛の飲食店や商店など親の職業は多彩で、父兄会はたいへん面白かったと、妻はときおり当時を懐かしむ。現在建替えが進んでおり、9棟のうち1,2棟を残すのみである。
日本郵船ビル1日本郵船ビル2ここまで来れば行く先は決まったようなもの。海岸通を大さん橋・山下公園へ向かう。途中、横浜郵船ビル(現日本郵船歴史博物館)を見る。何時見ても何度見ても、見飽きることのない気品と風格を兼ね備えた建造物である。一つ隣りは「クイーンの塔」で知られる横浜税関だが、両者の間に県警本部が周りを威圧するように建っている。横浜一、二の目抜き通りに建てる必要があったのかと思う。20階建ての庁舎を見上げていると、ヴォーッと汽笛の音がした。大型の客船が入港あるいは出港しているらしい。「象の鼻パーク」に急ぐ。

みなとみらい21、象の鼻パークから象の鼻パークから大さん橋象の鼻パークに来てみると、『飛鳥Ⅱ』が着岸したところだった。向こう側の桟橋にも客船が1隻停まっている。これはラッキー。もっとも、この前(2年前)は3隻が同時に停まっていたが(飛鳥Ⅱ、ふじ丸、PACIFIC VENUS)。 ターミナル1階から「オーシャン・ドリーム」ターミナル1階駐車場
大さん橋へ。大さん橋ターミナルはこれまで“クジラの背”といわれる屋上しか行ったことがなかったので、1階駐車場に行ってみる。もう1隻は『OCEAN DREAM』というパナマ船籍の客船だった。3万5千㌧、飛鳥Ⅱより小さい。 ターミナル2階“鯨のお腹”スペーサーエレベーターで2階へ昇る。いわば“クジラのお腹”で、レストラン・売店、出入国ロビーがあるターミナルの中枢。 大さん屋上“鯨の背”スペーサーここも初めてだが、とくに用事はないのですぐ“クジラの背”に出て、飛鳥Ⅱを撮影する。
飛鳥Ⅱ…郵船クルーズ(日本郵船の子会社)所有、母港横浜、50,142総㌧。海外クルーズ途中の寄航らしく、「下船は入国手続きが終わる345頃」という船内アナウンスが“日本語”で流れていた。翌朝8時に出港するらしい。海外はもちろん、国内クルーズも私には無縁の世界だが、ずいぶんあわただしいスケジュールである。
OCEAN DREAMとベイブリッジスペーサー飛鳥Ⅱとみなとみらいスペーサー飛鳥Ⅱとランドマークタワースペーサー飛鳥Ⅱと“鯨の背”スペーサー山下公園から大さん橋
山下公園から大黒埠頭スペーサーその後、山下公園にも足を延ばしたが、大さん橋に思いのほか長い時間いたので、公園から夕陽に輝くOCEAN DEREAM・飛鳥Ⅱとベイブリッジ・つばさ橋を撮っただけで、横浜公園~伊勢佐木町経由日の出町駅に戻った(約3㌔)。
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