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2013元旦、丹沢大山に登りました。雲一つない青空で、山頂からは富士はもちろん、南アルプスや秩父の山々、伊豆大島、三浦半島そして房総半島まで望めました。雪はまったくなし。登路(ヤビツ峠~イタツミ尾根)は霜がカチカチに凍っていましたが、昼過ぎ、山頂の陽が当たるところは霜が融け、ぬかるみとなっていました。山頂はたくさんの老若男女で賑わい、子供連れも多数。中には4,5歳の幼児も。私も若いパパの頃、“背負子”にまだヨチヨチ歩きの娘を入れ、ここ大山や三原山に登ったことがあります。最近の背負子はザックに取り付けたまま下におけるようで便利です。下山路(表参道)でも登山者がどんどん上がってきました。大山に登る人の多くは下社から往復するようです。

ヤビツ峠秦野着738分、始発(7:35)には間に合わず、もともと予定していた次のバス(8:18)でヤビツ峠へ。乗客は思ったより少なく、座席が埋まる程度でした。しかし、ヤビツ峠(標高761m)の駐車場は満車で路駐も数台。初日の出を拝むため、未明から山頂を目指した人が多かったようです。トイレは(大)は使用禁止、山のトイレは要注意。 大山山頂(阿夫利神社奥の院)
ヤビツ峠ですこしグダグダして9出発(大山山頂まで2.3-2.5㌔、標高差約500m)。600㍍のところに第一ベンチ、1.2㌔付近に第二ベンチ。この間に短い鎖場あり。木の枝の間から富士が見える第三ベンチで休憩(10:00-10:20)。暑くなってきたのでフリースを脱ぐ。第三ベンチからは ときどき 富士や丹沢主稜が見えるようになります。25丁目で阿夫利神社下社からの道(表参道)を合わせ、1050、大山山頂(標高1251m)、阿夫利神社奥の院に到着。(表参道は下社を1丁目、奥の院を28丁目として1ごとに石柱が立っている)
まず山頂に鎮座する2つの社(1つは奥の院、もう一つは?)で今年の初祈願をしたあと、富士山のビューポイントにまわる。(茶店・トイレの裏、西側、山頂下の最初の鳥居のところから直接ビューポイントに行くこともできる)
大山山頂から富士山(パノラマ)スペーサー大山山頂から富士山(1)スペーサー大山山頂から富士山(2)スペーサー大山山頂から富士山(3)スペーサー今日の、といっても近年で3度目だが、展望は抜群。二、三合目まで雪化粧した美しい富士。その左、長く引いた裾野の先にある山塊は愛鷹山群(越前岳、位牌岳)か? 大山山頂から南アルプススペーサー右遠くに見える白き峰々は南アルプス。その山容からすれば白峰三山ではないことはたしかで、荒川岳か赤石岳あたりだろう。※富士パノラマの山座同定。南アルプスの山座同定 大山山頂から丹沢主稜大山山頂から秩父連山
手前は、表丹沢縦走路と呼ばれる二ノ塔・三ノ塔から塔ノ岳に続く稜線。ここを歩いたのはもう6,7年前のこと。塔ノ岳の左は大倉尾根、通称“バカ尾根”が長々と大倉に下り(登山口との標高差は1200m!)、右はゆるやかな起伏があって主峰丹沢山に至る。最高峰蛭ヶ岳は丹沢山の後ろで見えない。さらに南へ、三ツ峰の右に見える最奥の山並みは、山座説明パネルによれば「秩父連山」だが、個々のピークの名前は表記されていない。大菩薩嶺や雲取山が見えているはずだが。※丹沢主稜の山座同定。秩父連山の山座同定

横浜みなとみらいスペーサー東京・横浜スペーサーひとしきり展望を楽しんだあと、山頂北側の一つだけ空いていたベンチでランチタイム。内容は熱いコーヒー(その1杯のためだけに水とガスコンロを持ち上げた)以外はごくごく軽いもの。 江ノ島・三浦半島・房総半島スペーサー伊豆半島・真鶴半島・伊豆半島スペーサー昼食後は再び展望タイムで、東京・横浜方向、茶店前の広場(南側)から逆光気味の江ノ島や伊豆大島を眺める。横浜はみなとみらいの高層ビル群やベイブリッジも明瞭だったが、東京はスモッグ?に霞み何も分からない。 富士見台から富士山スペーサーその後、ビューポイントに戻ってもう一度富士を眺め、阿夫利神社下社に降りた(12:15-13:55)。※右の写真は表参道途中の『富士見台』から。また、山頂のビューポイントから山頂下の鳥居へのショートカットでは、大倉尾根の上にわずかに頭を出した荒川岳(悪沢岳)が見えるところがある。
阿夫利神社下社スペーサー下社では参拝客が長い列を作っていたので、お参りは諦め(列の横から拝んだ)、ケーブルカーも30待ちでそれも諦め、女坂を歩いて下ることに。 大山寺2スペーサー大山寺1スペーサーその代わり、中腹の大山寺で、今日3度目の“初詣”をし、鐘も敲くことができた(2:20-2:30)。参道左右の食堂や土産物店を(横目で見ながら)素通りし、3ちょうど伊勢原行きバス停(大山ケーブル、標高310m)に到着。下山は標高差940m、距離4㌔の厳しいものとなった。
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