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マップスペーサー『円海山・大丸山を歩いてみませんか~この一団の緑地帯は横浜市の緑の七大拠点の一つに数えられ、横浜市では貴重な“みどり”となっています・・・』のキャッチコピーに惹かれ、重い雲がたれこめた曇り空の寒い日であったが、氷取沢市民の森・瀬上市民の森を歩いた。 地図の元図はこちら
京急富岡バス停スペーサー最もポピュラーなスタート地点は「氷取沢バス停」らしい。京急富岡駅発1225の金沢文庫行バスに乗り(10~15は1時間に1本氷取沢]で下車(所用12。あたりを見まわすと、交差点の向こう側に案内板らしきものがある。 氷取沢交差点氷取沢市民の森入口「氷取沢市民の森」の看板で、右:ふじづか休憩所、左:おおやと広場・なばな休憩所とある。円海山はふじづか休憩所方面なので、右手に坂道を上がる(12:40)。行く手に大きな団地(パイロットハウス磯子台)。団地の外周に沿って進む。磯子台団地バス停、氷取沢市民の森入口バス停を過ぎると、広い公園があった。人っ子一人いない公園で、いささかわびしい昼食のあと、さらに団地の外周道路を進んだが、いっこうに“市民の森入口”が現れない。どうやら行き過ぎたらしい。後戻りし、氷取沢市民の森入口バス停を右に入る(13:20)。 正しい行き方:氷取沢バス停下車、磯子台団地を反時計周りに1/4周ほどし、氷取沢市民の森入口バス停の手前で一戸建ての住宅地の間を左に入る。氷取沢市民の森入口のバスは磯子駅や上大岡駅からの発着らしい。
ふじづか休憩所スペーサーかなり急な坂道を上りつめると、石段があり、その上がふじづか休憩所(13:30)。テーブルとベンチがある。ここから林の間の散策路。左は雑木、右は椿の並木。 ふじづか休憩所~いっしんどう広場1東京ガス円海山無線中継所FM放送送信所スペーサーほどなく銀色の高い鉄塔が見えた(東京ガス円海山無線中継所)。うばのふところ広場への道を左に分け、続いて峯市民の森への道を右に分けると、今度は東京ガスの電波塔より高い赤白の鉄塔があった(NHK-FMとFM横浜が共用している送信塔)。

円海山鉄塔群スペーサー都市近郊の小山には、そのほどよい高さを利用して電波塔が立っていることが多い。とくに円海山一帯には林立している。写真は、散歩コース途中の神奈川県立循環器呼吸器病センターから、昨年秋、撮ったもの。いちばん右は海上保安本部関東統制通信事務所のものか? センターは高台にあり、富士や丹沢のビューポイントである。

円海山山頂スペーサー椿並木、竹林を過ぎると、道は“逆さトの字”に分かれた。直進すれば、いっしんどう広場。舗装されたわき道に入り、緩やかな坂を上がると、すぐ柵と扉で突き当たり。柵内には展望台らしき建物があるが、中には入れない。棚に「円海山頂上、海抜153.3m」と書いた札が申しわけ程度にぶら下がっていた。 ふじづか休憩所~いっしんどう広場2スペーサー
かって、ここにはNTT極超短波中継所があり、その周囲は広場になっていて、横浜の街並みや東京湾を見渡せたそうだ。今や荒れ放題。立入り禁止なのは、まだNTTの私有地だからだろうか? ならば、市が買取り、以前のような市民の憩いの場に戻して欲しいものだ。市独自の“みどりの税”は、こういうところに使うべきだ。
いっしんどう広場スペーサー本道に戻り、数分でいっしんどう広場。ここは一度来たことがある。その時は金沢動物園の方から来てふじづか休憩所へ、つまり今日とは逆方向に歩き、円海山頂上は見過してしまった。五月連休の一日で賑わっていたが、今日は閑散としたもの。一休みしている間(13:50-55)、同年輩の男性が二人 それぞれ やって来ただけだった。
いっしんどう広場~瀬上池スペーサー中尾根を瀬上池に下る。明るい樹林帯と豊かに下草が豊かに茂った道の、やや長い下りのあと池の下広場に着く(14:15)。 池の下広場スペーサー瀬上池1スペーサー瀬上池2スペーサー港南台方面から車道が延びているらしく、小型トラックが来て2,3人が作業をしていた。池に沿って池の上休憩所に向かう。“池の上”とあって道は登り。瀬上池は満々と水を貯えた なかなか 風情ある池だった
池の上休憩所池の上休憩所~馬の背馬の背スペーサー馬の背休憩所スペーサー池の上休憩所(14:30)から、さらに一登りして馬の背(14:40) 光明寺バス停瀬上市民の森入口“馬の背”は、その名の通り、円海山の尾根と並行に走る尾根である。尾根道を左に行けば、大丸山を経て鎌倉天園に通じる。が、今日のウォーキングはここまで。右に進み、馬の背休憩所を経て(14:45)瀬上市民の森を出る(14:50)。ゴールは環状四号線の「光明寺(途中、大船・港南台行のバス停がある)。15にそのバス停に着いたが、バスは1前に出たばかりで、1519の金沢八景駅行のバスに乗車した(10~18は19,39,59の3本)
氷取沢市民の森・瀬上市民の森は2つの主尾根とそれらを結ぶ支尾根、尾根の間に広がる谷から成る都市部にしては複雑な地形を持つところだった。谷は大岡川の源流域という。歩いたのはその半分ほどだが、尾根や谷に縦横に作られたトレイルは変化に富みおもしろい。これからも折りにふれ歩いてみたい。そして、円海山の山頂部を早くオープンにしてほしい。草を刈り、ベンチの一つもおくだけでよい。
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