FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
岳人『郷山』めぐりで紹介された六国見山を歩いた(6月号)。“ろっこくけんざん”と呼ぶ。六国とは相模、武蔵、上総、下総、安房、伊豆。今は望むべくもないが、昔、150m足らずのその頂上から、これら六つの国が見えたという。円覚寺の裏山的存在。能見台緑地から金沢動物園を経て天園に至る六国峠ハイキングコースとは異なる。
六国見山のアプローチは、六国見山森林公園南口広場からか明月院から。明月院は分かりにくいということで、下りに使うことにする。(そのつもりだった)
北鎌倉駅~六国見山森林公園2北鎌倉駅~六国見山森林公園1(権兵衛踏切)北鎌倉駅で降り、線路に沿って大船方向に歩き始める(13:20)。一つ、小さな踏切を過ぎ、実質、最初の踏切(権兵衛踏切というらしい)で右折、住宅地の細い道に入る。ちょっと長い階段にさしかかる。 北鎌倉駅~六国見山森林公園3北鎌倉駅~六国見山森林公園4北鎌倉駅~六国見山森林公園5(標識)スペーサー高校生がたくさん下りてくる。大船高校の生徒らしい。ネットからDLLした地図によれば、コースは大船高校の前を通る(スタート地点は大船駅)ようになっているので、この階段を上がっても大丈夫だろう。階段を昇る。汗が滴り落ちる。半ばで小休止。 六国見山森林公園南口広場スペーサー
階段の上は 再び 住宅地、たぶん新興地で道幅は広い。T字路にぶつかり右折する(写真3)。来た方向からは見えないが、電柱に標識が結わいつけれていた。六国見山約650㍍。以後、地図ではなく標識を頼りに歩くことにする。交差路を直進し、T字路を右折して(写真4)、ほどなく六国見山約320㍍の標識があった。六国見山森林公園南口広場に着く(13:50)。

六国見山・展望デッキ下スペーサー南口広場~六国見山3南口広場~六国見山2南口広場~六国見山1スペーサー広場から“これよりハイキングコース”、横木を施した階段を登る。右は農道。階段はほぼ展望デッキまで続いていた。一登りで展望デッキ(14:01)。ここには3本の道があった。登ってきた南口広場から、これから下る明月院から、そして大船高校から。 六国見山・展望デッキ展望デッキ・方位盤スペーサー
展望デッキのある広場、たぶん六国見山の山頂、に木陰は少なく、そのわずかな木陰で、残暑厳しい日射しを避け、かすかな涼風に暑さを凌ぎながら、簡単なお昼。 展望デッキからみなとみらい展望デッキから相模湾
南に鎌倉市街と相模湾が霞む。正面にちょっと目立つ山は源氏山か? 富士は雲の向こう。西は丹沢と方位盤に出ているが、繁った木々で見えず。北は横浜市街、みなとみらい。写真にはランドマークタワーがどうにか分かる程度で、ベイブリッジやつばさ橋は判別できない。(肉眼では確認できたが)

展望デッキから明月院への道1スペーサー25分の昼食&休憩のあと、標識に[明月院・今泉台・散在ヶ池森林公園]とあった道を下り始める(14:26)。森と下草の中の小径という感じで、(登路とは違って)なかなか快適。 展望デッキから明月院への道8(分岐)展望デッキから明月院への道7展望デッキから明月院への道6(三角点)展望デッキから明月院への道5展望デッキから明月院への道4展望デッキから明月院への道3展望デッキから明月院への道2スペーサー展望デッキから300㍍ほどのところに“三角点”があった(写真6)。地形図に“147.3m”と記載されているところ。 分岐からの下り道1分岐からの下り道2(案内板)分岐からの下り道3スペーサー頭部だけを地面から出して、基準点などその他の標石と見間違えそう。そこからやや急坂を100㍍ほど下ると、道は二又に分かれた(写真8)。明月院はどっちだ !? 右の方がはっきりした道に見えたので右を選ぶ。フェンスが現れた。明月院の境内? 分岐からの下り道5分岐からの下り道4スペーサー アバウトな(手書きの)地図がフェンスにぶらさがっている。それによれば、さっきの分岐は左(明月谷?)に行くべきだった? 引返すのも面倒なのでそのまま進むと、やがて畑、ついで人家が現れ、明月院の境内にしては変!、という疑いますます強くするうち、下り立ったのは(出発点の)南口広場だった(14:51)。

地形図スペーサー次回の六国見山は明月院から登る予定だったが、今回の失敗で、もう一度、明月院に下る道、つまり明月院から登るルートを確認しなければならなくなった。
※台風一過の17日、そのルート確認を実行。“鬼門の”分岐(地図上⑦)を左に進み(というよりほぼ直進)、無事、明月院の方へ下りることができた。


放置車両取締り車スペーサーハイキングやウォーキングとはまったく無関係だが、首都圏の某保育園の前での出来事。夕方、子供を迎えに来た車が止まる時間帯になると、駐車違反取締まりの車がやってくる。保育園の前の道路は幹線でもない一通の道路。さほど他の車の通行の妨げにはなっていない。この時間帯なら、もっと監視・取り締まるべきところがあろうに。車から下りた監視員二人は違反切符を切るふうでもなく、一台の車の前のところに立っている。やがて、保育園から車の持ち主が出てきた。当然、若いママである。監視員は二言、三言、注意すると、車を発進させた。監視員の目的は若いママと話をすることにあったのかもしれない。
ドアには「放置車両確認巡回中」とあった。“放置”車両はないだろう。この保育園では、以前、理不尽な取り締まりを緩めるよう頼んだらしいが、聞き入れてもらえなかったという。



9月17日:北鎌倉駅~森林公園南口~六国見山~明月院~北鎌倉駅
六国見山森林公園南口広場富士と丹沢14日よりは1時間ほど早く、北鎌倉駅に到着(12:49)。北鎌倉駅~ショートカットの階段~六国見山森林公園南口広場~展望広場~三角点~二又分岐までは14日と全く同じコース。階段のほぼ真ん中で振り返ると、富士と丹沢が霞んで見えた。
展望デッキから(相模湾)富士山みなとみらい展望デッキ下展望広場(13:32-14:02)。14日は零人だったが、今日は先客が一人。大船駅から歩いてきたという。その他、展望広場下のベンチ(かなり薄汚れていた)で食事していると、時を異にして、二組3人が、いずれも私と同じ道を登ってきた。やはり、台風一過の青空に誘われたのだろう。視界は期待したほどクリアでなく、富士は今にも靄の中に消え入りそうだった。
二又分岐~明月院6(ショートカット)二又分岐~明月院5(ショートカット)二又分岐~明月院4(ショートカット)二又分岐~明月院3二又分岐~明月院2二又分岐~明月院1スペーサーさて、下山。鬼門の分岐は迷わず左へ(というよりほとんど直進)。数分で左の谷側に人家が垣間見えはじめ(今泉台への分岐は結局不明)、また数分で人家の前に出て(写真2)、塀沿いに左へ進むと道路。その道路を下ってスグ右折(写真3)、折よく、車から降りてきた人に明月院の道を尋ねると、『ここを下りて道路に出たら右』と教えてくれた(写真4~6)。
二又分岐~明月院7二又分岐~明月院7Xスペーサー二又分岐~明月院8二又分岐~明月院8X スペーサー教えられたとおり、ショートカットの石段と坂道から道路に出て右折し(写真7)、しばらく進むと、左に見覚えのある坂道。 地形図(追記)明月院前天園ハイキングコースを建長寺に下りず、明月院まで足を延ばしたとき下りてきた道だった。ここまで来れば、あとは容易。明月院の門前で一休みし、北鎌倉駅に戻った(15:00)。
これで明月院から六国見山へのルートが明らかとなった。明月院ルートの方が、山道もアプローチも(森林公園南口広場ルートより)快適である。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。