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三度目の大雄山最乗寺。今日は明神ヶ岳(1169.1m)を目指すことにする。標高差約800m。マイナーな山、とくに最乗寺からは、と思っていたが、往路帰路 たくさんのハイカーと出会い、山頂にも10人ほどいた。もっとも ほとんど 私たちに同世代の高齢者であったが。
明神橋登山口相生橋登山口駐車場からすこし山門側に下って、相生杉そばの相生橋を渡る(8:05)。すぐ急な石段が続き、たちまち 息が上がる。駐車場から本堂側に進み、碧落門のところで左折、明神橋から入山する道もある。こちらの方が、“正規の”登山口らしく、石段に悩まされることもない。帰路は明神橋に下りた。
もう一つ、奥ノ院から登る道は、(地形図によると)長い林道が 途中 あって、本コースに合流するようになっている。ちなみにコースタイムは、昭文社では2時間40、奥ノ院の(奥の)道標では3時間20
最乗寺~見晴小屋4最乗寺~見晴小屋3最乗寺~見晴小屋2最乗寺~見晴小屋1スペーサー石段が終わると、急からず緩からずの坂道。地形図によれば、尾根スジを登っているらしい。周囲は杉、杉、杉。その杉林が朝日に輝く。これは奥ノ院への石段を昇るより心地良い。
最乗寺~見晴小屋9(林道2)スペーサー最乗寺~見晴小屋8最乗寺~見晴小屋7最乗寺~見晴小屋6スペーサー最乗寺~見晴小屋5(林道1)スペーサー林道を横切る。かなり荒れていて使われていないように見えるが、ガードレールは新しい。標高は470mぐらい、奥ノ院を越えた。杉林の尾根道が続く。再び林道を横断し、石塁の階段を昇る。
見晴小屋~明神ヶ岳1見晴小屋最乗寺~見晴小屋10スペーサー見晴小屋。標高697.9m。小屋はかなりくたびれているが、入口に鍵はかかっていないので、緊急時、雨風は凌げそう。 見晴小屋~明神ヶ岳2、アザミとチョウ スペーサー小屋の前に、彼岸花が一株咲いていた。そろそろお彼岸、今年の夏は とうとう 東北や(日本)アルプスには行かずじまいとなった。5分間の休憩後(09:15-20)、出発。小屋の脇に立っていた道標によれば、山頂までマダ90 !!
残り少なくなった蜜を求めて、蝶たちがアザミの花に集まっている。

見晴小屋~明神ヶ岳3、神明水見晴小屋~明神ヶ岳4小屋から25ほどの所に水場、神明水があった。パイプから水が勢いよく流れ出ている。真夏ならごくごく頂くところだが、今日は口をゆすぐにとどめた。林が切れ、信玄の「棒道」のような道に出る。9の日射しはやはり強い。 見晴小屋~明神ヶ岳6、明神水見晴小屋~明神ヶ岳5「棒道」はけっこう長く閉口した。
草原の道から開放され樹林の中へ。但し、高度が上がったためだろう、杉林ではなく、灌木の林。2つ目の水場、明神水。標高は1000mを越えた。渇水期には涸れることもあるらしい。今日は台風18号の大雨のあとだからか、にしては少ないが、流れ落ちていた。

明神ヶ岳1見晴小屋~明神ヶ岳8、明星ヶ岳分岐見晴小屋~明神ヶ岳7スペーサー明神水から尾根を離れ、明神ヶ岳の山頂部を左に巻いて登り、明星ヶ岳分岐に着く。標高1100m。途中、軽食を含む長休憩あり。分岐点は箱根外輪山の稜線よりは下で、展望はない。分岐を右へ、外輪山の稜線に上がる。 明神ヶ岳2明神ヶ岳3
雪が全く消えた富士、その胸元に金時山、神山・駒ヶ岳などの箱根中央火口丘…、雄大な眺めを見ながら、稜線一歩きで明神ヶ岳山頂。広い山頂の一隅にシートを開いて昼食を摂り、しばし休憩する(11:10-11:50)。山頂はかなりの人、その中に植物保護の作業する老若男女数名から成るボランティアグループがいた。
明神ヶ岳~最乗寺1、マツムシソウ明神ヶ岳~最乗寺2、チョウとアザミ明神ヶ岳~最乗寺4、ホトトギス明神ヶ岳~最乗寺3余力があり車でなければ 金時山まで足を延ばす、車でなければ 宮城野に下りるという案もあったが、(余力はなく車なので)来た道を戻る。
ボランティアグループのおかげか、山頂広場にはマツムシソウがポツンポツンと花を開き、フジアザミが頭を垂れ、山中ではホトトギスが“咲いて”いた。
明神ヶ岳~最乗寺5明神ヶ岳~最乗寺6(丹沢大山)明神ヶ岳~最乗寺7(林道)スペーサーところどころ 雨水の流れと登山者に踏まれて 深くえぐれて歩きにくい道を下り、草原の道は 丹沢大山を眺めながら気持よく下り、見晴小屋で小休止し(13:15-30)、林道を歩いて奥ノ院への道を探したが見つからず、最乗寺(明神橋)に下りる(14:35)。
地形図スペーサー一休み後、小田原へ。目的は岡西の三色オハギ(木曜は休業のことが多いが、昨日 営業を確認)。その後、西湘バイパス、国道134号(拡幅工事が進みだいぶん走りやすくなった)、湘南モノレール下の旧京浜急行専用道路を通って自宅に戻る。
今日は中秋の名月、まん丸い大きな月が、東の空に昇った。
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