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熊本帰省の帰路、久住山に登り(18日)、温泉津(ゆのつ)で“熱湯”に入り(19日)、修復成ったばかりの出雲大社に参拝し(20日)、美保関から隠岐の島を遠望し(21日)、大山山麓の古刹を訪ねた(21日)。最も楽しみにしていた大山登山は、朝から無情の雨で、またの機会までお預け(22日)。

地形図スペーサー久住は、つい3カ月前、雨で登頂を断念したばかりで、そのリベンジでもある(ブログ)。法華院温泉山荘に1泊し久住と大船(だいせん)に登るのがベストだが、山荘が混んでいそうだったことと熊本での用事が1日延び、今回も牧ノ戸登山口からのピストンとなった。 阿蘇(根子岳と高岳)、城山展望台九重連山(城山展望台)
大津町のホテル(ホテルビスタ)、ここの朝食がなかなか良い、を出て、阿蘇外輪山城山展望所から阿蘇五岳を眺望し(鋭い峰々が雲間に見える根子岳が印象的だった)、九重連山を見ながらやまなみハイウェイを快走し、牧ノ戸峠駐車場に到着。
牧ノ戸コースは九重連山の主峰久住山(標高1786.5m)に登るのに最も平易なコース。高度差は460m、歩行距離は3.8㌔で、急登は始めの沓掛山の登り~コンクリートで固めた遊歩道で歩きづらい~と、終わりの久住分れから山頂への登り~ガレ場でこれも歩きづらい~だけ。行程の半分以上は緩やかなアップ&ダウンのハイキング気分で歩ける道である。
※九重連山の最高峰は九州本土の最高峰でもある中岳で標高1791m、九州最高峰は屋久島の宮之浦岳で標高1936m。近畿以西最高峰は四国の石鎚山(1982m)。

登山(9:20-12:05)
牧ノ戸登山口スペーサー出発920。風邪が抜けきらない体にコンクリの急坂が応える。100mほど上がって展望台(第一展望台)。ススキが朝陽に輝き、大半深い緑の中に赤や黄が山(沓掛山)の斜面を彩る。振り返れば、眼下に小さく牧ノ戸峠駐車場、奥に両裾を左右に伸ばした秀麗な山は涌蓋山。白く立ち昇るのは筋湯温泉の湯煙だろうか? 沓掛山北面の紅葉牧ノ戸駐車場牧ノ戸登山口~沓掛山スペーサー舗装された急坂をさらに50mほど上がると小広場(第二展望台)。ここから山道、ハシゴや鎖場もある沓掛山を越える。久住山は九州一、二の人気の山。時は紅葉の季節。登山者は多く、ハシゴや鎖場では“渋滞”が起きていた。

沓掛山~星生山分岐(西千里浜)沓掛山~星生山分岐沓掛山(標高1503m)を過ぎると、前回は濃いガスに隠れていた、三俣、星生、扇ヶ鼻などの九重連山の雄大な景観が広がった。台地状の尾根上の道を、山腹の紅葉と路傍のリンドウに目をやりながら進む(撮影は帰路!!星生山分岐~久住分れ(星生崎)スペーサー沓掛山の下りから緩やかな上りに転じ、扇ヶ鼻の分岐から再び下ると、西千里ヶ浜と呼ばれる広々とした草原。ガスに巻かれたとき道をはずさないように、登山道には“中央分離帯”のようにケルンが積まれている。星生山分岐を通過し(10:52)、久住山を正面に見ながら、星生崎の岩稜と肥前ヶ城の丘陵の間を行く。
久住山星生山分岐~久住分れ(久住分れ)巨人なら一跨ぎの星生崎(の先端の)岩場を越える。久住山が目の前に聳える。ここから望む久住山はピラミダルで迫力がある。加えて、南壁を這うようにガスが昇りアルプス的様相だ。 久住山頂スペーサー
久住分れ下の広場で小休止し(11:25-11:30)、久住山頂を目指す。久住分れの標高は1640mだから約150mの登り、道はガレ場で歩きづらい。砂礫に足をとられ、幾度か足をとめながらも、125、ほぼ半世紀ぶりの久住山頂に登頂した。

久住山頂(12:05-12:35)
④阿蘇高岳スペーサー③中岳・三俣山②三俣山①久住分れ・星生山スペーサー①久住分れと避難小屋、星生山・星生崎。噴気は硫黄山 ②三俣山と硫黄山、北千里ヶ浜 ③三俣山、天狗ヶ城と中岳(九州本土最高峰)。中岳の奥は平治岳(左)と北大船(右、大船山はそのもっと右) ④阿蘇高岳遠望、祖母傾山群は雲の中だった

下山(12:35-15:00)
④星生山分岐~沓掛山(扇ヶ鼻分岐) ③星生山分岐~沓掛山スペーサー②久住分れスペーサー①中岳分岐スペーサー①中岳分岐、久住山~久住分れの中間点 ②久住登山ルートの交差点久住分れ。右に北千里ヶ浜へ下れば、イ.諏蛾守越を経て長者原、ロ.法華院温泉を経て坊ガツル・大船山 ③星生山分岐~扇ヶ鼻分岐の四駆なら走れそうな登山道 ④扇ヶ鼻分岐、扇ヶ鼻を越えれば赤川登山口に下りる

紅葉とリンドウ
星生山南面の紅葉星生山南面の紅葉(アップ)スペーサー登山路の紅葉(星生山分岐~沓掛山)スペーサー登山路に咲くリンドウ1登山路に咲くリンドウ2スペーサー紅葉が見られたのはおもに星生山の山腹、リンドウが咲いていたのは沓掛山~扇ヶ鼻の登山道

由布岳、阿蘇五岳そして雲仙普賢岳
①展望台から由布岳②登山路(扇ヶ鼻分岐~沓掛山)から阿蘇五岳遠望③a登山路(扇ヶ鼻分岐~沓掛山)から雲仙普賢岳遠望③b展望台から雲仙普賢岳遠望スペーサー①第一展望台まで下りてくると、北東の方向に同じ大きさの三角形が二つ並んだ山が見える。あの山は? 居合わせたご夫婦二人連れ(北九州の方)に尋ねると由布岳という答え。そういえば由布岳は双耳峰だった。それにしてもみごとな双耳峰である ②阿蘇五岳はなかなかその全容を見ることができなかったが、雲が下がって・・・。扇ヶ鼻~沓掛山の登山道で ③久住山頂からも阿蘇のずっと右に独立峰のごとく見えていて気になっていた山。これもご夫婦から雲仙(普賢岳)でしょうと教えてもらった。扇ヶ鼻~沓掛山の登山道と第一展望台から
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