上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
琵琶滝スペーサ、タテ5月下旬~6月上旬は高尾山のセッコクが咲く時期。ちょっと早いかもしれないが、日曜日の翌日(26)、数年ぶりに見に出かけた。セッコクの漢字は“石斛”。”石”…1石(こく)は10斗、100升、1000合。“斛”…古代の体積の単位で、1斛(さか)は同様に10斗だそうだが、その語源は分からない。

ラン科の植物セッコクは大木や岩にも寄生するらしいが、高尾山では杉に寄生している。どのあたりで見られるか、ポイントは(前回の経験から)分かっている。ケーブルカー清滝駅ホームを除けば、最初のポイントは琵琶滝からしばらく登ったところである。今日もそのあたりで最初のセッコクに出会った(写真:セッコク1)。セッコクは高い枝に付いているので、コンパクトデジカメのズームや肉眼能力では花の詳細は定かでない。前回の経験から、今日は双眼鏡を持参。双眼鏡で見ると、“ラン”であることがよく分かる。あの枝、この枝にやや色彩がかった白い花がびっしり咲いている。杉にとってはいい迷惑か、それとも着飾ってもらって嬉しいか? やはり、まだ時期がすこし早いのだろう?、このあたりで、セッコクが咲いている杉の木は1,2本だった。
次の花はそこから15分ほど進んだところ。1本だけ。ベンチがあり、『見上げてごらん…』の看板もあったが、花はまだ小さく、かつ遠かった(写真:セッコク2)。前回は、途中にもここかしこにあったような気がしたが・・・ 今年のセッコクはこれで見納めと思っていたら、小さい橋を渡った稲荷山コース分岐のすこし手前で思いがけなく。1本だけだが、立派な株でおまけに近い(写真:セッコク3)。進行方向の斜め後ろなので、前回は気がつかなかったようだ。
スペーサ、タテセッコク1aスペーサ、タテセッコク1a(アップ)スペーサ、タテセッコク1bスペーサ、タテセッコク2スペーサ、タテセッコク2(アップ)スペーサ、タテセッコク3スペーサ、タテセッコク3(アップ)

ジャケツイバラ1ジャケツイバラ2スペーサ、タテ琵琶滝コースを歩いていて気になった黄色い花。幸い。花に詳しい人が近くにいて、ジャケツイバラ(蛇結茨)と教えてくれた。“バラ”と付いているがマメ科だそうだ。下山の1号路の下部でも見た(写真:右)。
④稲荷山コース、山頂直下の階段③6号路から稲荷山コースへ②6号路スペーサ、タテ①6号路スペーサ、タテ6号路(琵琶滝コース)後半:①沢沿いの道。②小さい橋を渡って沢から離れる。③尾根道の稲荷山コースへ。④山頂直下の226段の階段。昼食後、出発準備をしていると、大勢の小学生が下りてきた。
高尾山頂からの展望1スペーサ、タテ高尾山頂からの展望2(富士山)高尾山頂からの展望3(富士山アップ)スペーサ、タテ高尾山山頂。今日の丹沢・道志山塊は雲が厚く、どの山も頂上は雲を被っていた。ところが、富士は山頂に雲がかかっていなかった
山頂から4号路へヒトリシズカいろはの森コースと交叉スペーサ、タテ下山は奥高尾側(モミジ台)に下りて4号路(吊り橋コース)を選ぶ。路傍にヒトリシズカがいくつかひっそりと咲いていた。1号路をかすめ、いろはの森コースと交叉する。吊り橋3吊り橋2吊り橋1スペーサ、タテあたりは大木の深い森。何より1号路や6号路、稲荷山コースに比べ、かなり人通りが少ないのがいい。野鳥は声はすれども姿は見えず。大きな吊り橋(みやま橋)を渡る。その後もしばらく静かな山道が続き、浄心門のところで1号路に合流、下山後、楽しみにしていた高橋家で蕎麦を食べる。月曜日だが、店は大繁盛していた。

地形図スペーサ、タテ※コースタイム:薬王院祈祷殿駐車場11:20、清滝登山口、6号路稲荷山コース分岐12:35、山頂下ベンチ(5号路との交差点)12:50-13:10、山頂13:20-13:25、4号路といろはの森コース交差点13:42、吊り橋13:50、清滝登山口14:50。地形図は長辺2.4㌔、短辺1.5㌔。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。