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25は道央道野幌PAから函館まで。回転ずし函太郎(今日は五稜郭支店)と、先日(22)時間切れだった六花亭に行く。宿は“現地”予約のコンフォートホテル函館。函館国際は割高料金でパス(というより22が限定割安料金)。
※以前、ケータイから宿を検索・予約したことがあり、目の玉が飛び出るようなパケット通信料を支払った。以来(最適な料金プランを都度設定するのも面倒なので)ケータイは電話のみの使用に限定している。

函館~大間3、カモメ函館~大間2函館~大間1スペーサ、タテ26、午前便(9:10)に乗船。乗客が与える餌が目当てのカモメが 十数羽 船の後を追う。そのカモメが函館へ戻る頃、函館(北海道)は霧の中に見えなくなった。 函館~大間4函館~大間5函館~大間6スペーサ、タテ平均寿命からすれば余命十年足らず、健康寿命ではアト数年の人生、再び北海道を訪れる機会はくるだろうか? どう楽観的に考えても南暑寒岳は今回が最後だろう。デッキから津軽海峡を眺めながら、一種の感傷が心身をよぎる。
大間~尻屋崎3大間~尻屋崎2大間~尻屋崎1スペーサ、タテ大間に着いてすぐ尻屋崎に向かう(1045~)。距離66㌔。目的は灯台、灯台よりも寒立馬(今はさしずめ“暑”立馬)。予定は、その後、私は行ったことがない恐山に時間次第で寄り、青森まで。 大間~尻屋崎4大間~尻屋崎5スペーサ、タテ走り出して気づいたことは、この近くには使用済核燃料貯蔵庫や燃料再処理工場があるということ。従来、使用済核燃料は原発の敷地外に運び出すことは法律で禁止されていたが、その保管に困った東京電力は、行政を動かし法律を変えてしまった。そして、むつ市や六ヶ所村は見返りに巨額の交付金を手に入れた。寒立馬が生息しているのは、そういう危険な場所と隣り合わせなのである。

尻屋崎1スペーサ、タテそろそろ岬と思う頃、大きな工場が現れた。こんな“文明の地”に灯台があり、野生馬がいるのだろうか? 車道は先に延びている。いささか訝しながら進むと、白亜の灯台が忽然と現れ、小さな売店が1軒立っていた。寒立馬は? いたいた! 岬の突端、灯台のそばに一団となって集まっている。広い草原のアチコチに群れているというイメージとは違ったが、ともかくも売店横の駐車場に車をおき、馬さんたちのところへ。その数50足らずか。あたりをみまわしても、そこ以外に馬の姿はない。
寒立馬~親子A1スペーサ、タテ寒立馬~親子A2スペーサ、タテ寒立馬~親子A3スペーサ、タテ寒立馬~親子B1スペーサ、タテ寒立馬~親子B2スペーサ、タテ寒立馬~親子B3スペーサ、タテ
寒立馬~親子Cスペーサ、タテ寒立馬~親子Dスペーサ、タテ寒立馬~親子Eスペーサ、タテじっと佇むもの、一心に草を食むもの、皆思い思いである。数組の親子がいた。仔馬は(ほとんど)いつも母馬から離れない。というか、母馬がつねに仔馬に寄り添っている。
寒立馬との交流スペーサ、タテ勇気ある外人さんの家族が一頭の馬に触れている。私たちも触れてみた。逞しい馬格。が、実にやさしい眼差し。それにおとなしい。しかし、ドッドッと大きな足音をたてて後ろから近寄ってくると怖い。 寒立馬~ペアB2スペーサ、タテ寒立馬~ペアB1スペーサ、タテ寒立馬~ペアA2スペーサ、タテ寒立馬~ペアA1スペーサ、タテもちろん背後に立つことは厳禁。つぎに、目にとまったのは仲のよいペア二組。一組なんぞはつねにピッタリくっついて、まったく“二人の世界”に浸っていた。
寒立馬~種馬スペーサ、タテ寒立馬~ミス?シリヤザキスペーサ、タテ寒立馬~ミズ?シリヤザキスペーサ、タテ 管理人らしき人―実は見物客の一人、尻屋崎にはよく来るらしい―に尋ねると、馬の数は現在36(?) 今年は新たに6が生まれた→4頭は確認 父親つまり種馬は一
寒立馬~集団1スペーサ、タテ頭→さすがにひときわがっしりしていた(写真:上左) 冬季は越冬放牧地で過ごす、尻屋崎への道路は閉鎖される 出産は(原則)自力、管理人さんの夏場の主な仕事は車道の馬糞を片付けるくらい? 大はところかまわずだが、小
寒立馬~集団2スペーサ、タテ寒立馬~集団3スペーサ、タテ寒立馬~集団4スペーサ、タテ寒立馬と尻屋崎灯台スペーサ、タテといっても量は膨大)は決まっているらしく、1所に順番に用を足していた。

尻屋崎6~カワラナデシコ尻屋崎5~ハクサンシャジン尻屋崎4~エゾカンゾウ尻屋崎2~ハマナス尻屋崎3~エゾフウロスペーサ、タテ いったん馬の群れを離れ、岬の散策へ。尻屋崎は本州最
尻屋崎灯台尻屋崎海岸(東)尻屋崎海岸(西)スペーサ、タテ北東端の地(東経141280/北緯41257)、海岸・海崖には高山性植物も咲く。ハマナス、チシマ(エゾ)フウロ、エゾカンゾウ、ハクサンシャジン、カワラナデシコなどなど。岬の主役はふつう灯台だが、尻屋崎では“脇役”。その灯台(尻屋崎灯台)は、初点灯 明治91020、光度53カンデラという、歴史物かつ国内最大級の灯台だった。散策の途中、真の管理人さんに会う。どうして岬の突端に集まっているか問うと、虫から逃げているのだそうだ(岬の突端はほかより風が強いので虫は飛ばされる)
寒立馬~集団5スペーサ、タテ寒立馬~集団6スペーサ、タテ再び、“主役”のところへ。馬たちは突端から内地に移動し、群れもバラケ始めていた。 寒立馬~集団7スペーサ、タテ一日いても飽きることはなさそうだが、そういうわけにもいかない。次回は 是非冬季 正しく“寒立馬”に会いたいものだと思いつつ、尻屋崎をあとにした。管理人と間違えた御仁は、増え始めた見物客の中にまだいた。

恐山霊場2恐山霊場1恐山霊場に行く。尻屋崎から41㌔。特異な景観ではあるが、若かりし頃、ある写真集(山と渓谷社『美しき日本』?)で見て感じたような“寂寥感・荒涼感”は少なかった。羽黒山五重塔もこの写真集で初めてその存在を知って以来、たびたび、訪
恐山霊場5恐山霊場4恐山霊場3スペーサ、タテれている。恐山霊場はかなりの観光客or参拝客で賑わっていた。1時間ほど場内を巡り、最後は宇曾利湖畔。ここの風景は独特で、強く印象に残った。
恐山霊場7(宇曾利湖)恐山霊場6旅は終盤へ。今宵の宿は道の駅、ではなくて、昨日確保済の青森市内のビジネスホテル「ハイパーホテルパサージュ」
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