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シルバーウィークの混雑を避け、9月27日~10月1日、人生二度目の北アルプス薬師岳登山を計画した。初登頂は6年前(⇒ブログ)。今年は高山の経験なし。日頃の鍛錬もいい加減。果たして登れるかどうか不安な出発であった。とくに折立から太郎平小屋までの6㌔余り/1000mの登りが高いハードルである。
横川SAスペーサ、タテ26日夜自宅を出、上信越道横川SAで仮眠。27日上信越道から北陸道へ。上越JCTを過ぎると子不知トンネル1スペーサ、タテ子不知トンネル2北陸道親不知付近親不知トンネルスペーサ、タテすぐ26個の連続するトンネル。19番目が最長4560㍍の子不知トンネル、21番目が親不知トンネル(2220㍍)。その間に名所“海の道”がある。
称名滝、称名橋からスペーサ、タテ立山インターで下り(10:48)、いつも観光バスが1,2台は駐まっている立山あるぺん村に寄り(私たちが行くのは向かいのコンビニ)、落差日本一の称名滝(350m)へ。駐車場から1.2㌔歩いて称名滝ダイモンジソウスペーサ、タテ称名滝は今渇水期で、隣りのハンノキ滝(500m)は岩壁をつたう一筋の流れのみ。以前、雪解け期(5月下旬)に訪れたことがある。もの凄い水量は滝見台に渡る橋(称名橋)のところまで水しぶきを飛ばし、傘なしではとても渡れなかったが。
八郎坂スペーサ、タテ滝見台から観賞したあと(滝見台園地には珍しくダイモンジソウが咲いていた)、飛竜橋を渡って八郎坂中ほどの第二展望台まで上がる。 称名滝、八郎坂からスペーサ、タテパラパラと弥陀ヶ原から下りてきた登山者とすれ違う。滝見客のほとんどは滝見台から駐車場へと戻り、八郎坂から観ようとする人はまれ、子供二人の家族連れと若い男の子と私たちだけであった。 滝上部の紅葉称名滝とハンノキ滝スペーサ、タテ展望台からは滝をほぼ真正面から見ることができるので、三段(四段?)から成る滝の構造がよく分かる(⇒上段、⇒中段、⇒下段)。家族連れはさらに上に上がって行ったが、私たちはここまで。3時間近く称名滝で過ごし、『里の湯雷鳥』(極楽坂エリア)に行った(15:45)。

折立~太郎平小屋(9月28日)・・・晴れ
折立スペーサ、タテ工事のためところどころ片側一方通行の有峰林道を走ること45分、8時10分折立駐車場到着。混雑度は7,80㌫(臨時駐車場は0㌫)。距離6.3㌔/標高差950m、足腰に支障さえ起きなければなんとか太郎平小屋に辿り着くだろう。身支度を整え準備
折立~三角点3折立~三角点2折立~三角点1スペーサ、タテ運動をして、8時40分超スローペースでスタート。太郎坂と呼ばれる急登を40分ほどで尾根に上がる。緑濃い樹林の中に黄や赤に色づいた葉が映える。尾根伝いの登りが続く。
折立~三角点5折立~三角点4ゴゼンタチバナ(実)スペーサ、タテちょっとした小広場、根元にアラレちゃんの看板が取り付けられた立ち木を過ぎると勾配が緩やかに、樹高も低くなり、空が広くなった。 三角点1 三角点2スペーサ、タテ三角点(青淵三角点、1870.6m)到着10時30分。ここまで2時間弱(コースタイム1時間30分説と2時間説あり)、まずまずのペースだ。ベンチが数脚あり大休止(15分)。薬師岳が山頂部をわずかに見せている。この時は薬師にばかり気を取
三角点~五光岩ベンチ2(有峰湖)三角点~五光岩ベンチ1られて気づかなかったが、ここから剱岳が見えることが帰路のさい分かった(薬師の左側に)。三角点からは草原帯のなだらかな起伏で、ちょっと歩きづらい石畳の道となった。頻繁に標識が立っている。ベンチも処々にあり、ついつい腰をおろしたくなる。
五光岩ベンチ1五光岩ベンチ2スペーサ、タテ12時25分、コースタイム(1時間30分)10分オーバーで五光岩ベンチ(2169m)到着。五光岩とは木々に覆われ分かりにくいが、ベンチ前にある大きな岩山。薬師岳の稜線上に薬師岳山荘が見えた。五光岩ベンチ出発
五光岩ベンチ~太郎平小屋1五光岩ベンチ~太郎平小屋2五光岩ベンチ~太郎平小屋3スペーサ、タテ12時40分。やがて太郎平小屋の屋根が見え隠れするようになり、 太郎平小屋スペーサ、タテシーズンならニッコウキスゲやチングルマが咲き乱れる草原状の中の木道を緩登すること1時間5分(コースタイム1時間30分!?)、1時45分、無事、太郎平小屋に到着した。早速チェックイン、部屋は今度も個室。小屋は空き空きのようである。

太郎平小屋からのパノラマスペーサ、タテ夕食まで時間があるので小屋周辺の散策と撮影に出た。ここの標高は2300m、時は9月下旬。風もあり外は初冬?の寒さだった。小屋前の広場から三方の山々を1枚の写真(パノラマ)に撮る。この6年間、概ね年に一度は北アルプスに登ってきたので山の名前はガイドブックに頼らずとも分かる。個々のアップ写真はこちら(⇒黒部五郎双六から三俣蓮華三俣蓮華鷲羽・祖父・雲ノ平水晶薬師)。
太郎平のチングルマ4太郎平のチングルマ3太郎平のチングルマ2太郎平のチングルマ1スペーサ、タテ小屋の裏を太郎山・薬師沢方面へ。すぐ分岐があり、薬師沢へ木道が切れるまで進む。斜面は一面のチングルマ。
太郎平から水晶岳太郎平から薬師岳スペーサ、タテ薄桃色の穂が風に揺れ葉が深紅に紅葉している。この時期ならでは美観。太郎平小屋からよりすこし高みから見ることになる薬師、水晶もいい眺めである。水晶岳は4年前に登って以来、最も好きな山となった。今一度、その山頂を踏むことができるだろうか。
太郎平の秋の空2スペーサ、タテ太郎平の秋の空1ミヤマリンドウ(ドライフラワー)小屋近くの木道きわにリンドウが二輪あった。ほぼ原形を留めたまま枯れている。見上げると秋の雲「うろこ雲(いわし雲?)」が広がっている。その形はかなり強風が吹いていることを示していた。
太郎平の夕景4、薬師岳太郎平の夕景3、水晶岳太郎平の夕景2、三俣蓮華岳・双六岳太郎平の夕景1西に低く傾いた太陽が山々を照らし、黄葉・紅葉がいちだんと耀く。暖を取りに小屋に戻る。
スペーサ、タテ太郎平の夕陽1スペーサ、タテ太郎平の夕陽2スペーサ、タテ太郎平の夕陽2(クロスフィルター処理)スペーサ、タテ太郎平の夕陽3スペーサ、タテ太郎平の夕陽4
太郎平の夕陽5太郎平の夕陽5日の入は夕食の時間(5時30分~)と重なって、夕食を中断し撮影。寒いからか興味がないからか、夕陽を撮るため外に出たのは私だけだった。 太郎平の月スペーサ、タテ
満月に近い月が昇った。夕食後のビデオ会(登山黎明期に薬師~槍を冬季縦走した記録)のあと、三度外へ。太郎平小屋の今夜の宿泊数20人以下。定員は200名である。
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