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立山、弥陀ヶ原を歩き(20日)、奥大日岳から岩(と雪)の殿堂「剱岳」を心ゆくまで遥拝した。また 奥大日岳では、ライチョウとの思いがけない、若い二人との楽しい出逢いがあった。とくに、男性である私は(やはり)とくにお嬢さんの方、女性である妻は(もちろん)山に入って60日という強者男児?
上信越道から浅間山スペーサ、タテ19昼1、自宅を出る。夜8過ぎ、地鉄立山駅前の駐車場に到着。途中、上信越道を走行中、浅間山がかなり噴煙をあげていたのでパチリ。駐車場はガラガラ。これまでは駅前の旅館に泊まっていたが、駐車場のトイレが24時間使用可能であることが分かり、今回は車中泊である。 未明の西空スペーサ、タテ
翌日(20日)、目覚めると(5過ぎ)、西の空に明るい星が二つ 斜めに 並んでいる。上の星は“金星”なみの明るさ。しかし 時刻的・方角的に金星ではない。明け方なら東の空(明けの明星)、西の空なら夕方(宵の明星)。今どこにいるか分からないが、木星にしては明るすぎるようだ。下の星も 相当 明るい。恒星(うしかい座アークトゥルス)だろうか?
立山ケーブルカースペーサ、タテ疑問を残したまま、始発(今の時期は7:00)のケーブルカーで美女平。バスを待っていると、室堂直行の臨時が発車していった。私たちは弥陀ヶ原で途中下車するので定期バスに乗継ぐ(7:40)。 称名滝仙洞スギスペーサ、タテ紅葉はピークを過ぎた感じ。この分では弥陀ヶ原はもう終わっているだろう。バスは立山スギ(仙洞スギ)と称名滝展望台で徐行。それを過ぎると ほどなく 森林限界を越え、広大な溶岩台地「弥陀ヶ原」が広がる。車窓の左右には、大日・中大日・奥大日から成る大日連山と薬師岳。鍬崎山の歴史を紹介する放送が流れる。
弥陀ヶ原ホテルスペーサ、タテ弥陀ヶ原下車(8:15)。ここから室堂まで歩く。距離8㌔/高低差520m、途中、一ノ谷を降り登りする獅子鼻岩の“難所”がある。弥陀ヶ原ホテルの裏から遊歩道(木道)に入る(8:20)。一面枯草の草原の中にガキ田(池塘)がポツポツ。前
大日連山(弥陀ヶ原)スペーサ、タテ方に大日連山が堂々とした山容を見せている。やがて 一ノ谷の下降点。木道はここまで。ベンチで一休み(8:55-9:05)。3年前は弘法から天狗平まで歩いた(⇒ブログ)が、その時に比べると、豪雪のせいだろう、ベンチがの傷みが進んでいた(⇒3年前のベンチ)。対面の獅子鼻岩を目指して下る。一ノ谷
一ノ谷徒渉2スペーサ、タテ一ノ谷徒渉1獅子鼻岩一ノ谷下降点のベンチスペーサ、タテを越えるのは、木橋の徒橋と一枚岩の徒渉。登りかえしは鎖と穿ち(ステップ)がなければ登攀困難な岩場の急登。
弥陀ヶ原(獅子鼻岩)スペーサ、タテヤットコサで獅子鼻岩に上がる。突端は怖いので、中ごろに座り込んで褐色の弥陀ヶ原を一望する(9:50-10:05)。中年の夫婦が降りてきた。わりと軽装。これが今日最初の出会い。歩き慣れた感じの彼らは獅子鼻岩には寄らずにそのまま一ノ谷へ降りていった。 獅子ヶ鼻平~鏡石平弥陀ヶ原(獅子ヶ鼻平)獅子鼻岩からさらにすこし登り、一ノ谷を挟んだ溶岩台地に出る。獅子鼻平というらしい。北アルプスの女王「薬師岳」がその腰元まで容姿を現した。木段を昇り、一段高い溶岩台地。鏡石平というらしい。ここにもガキ田がポツポツ。 大日連山(鏡石平)スペーサ、タテ
青空の下、大日連山が豪快なスカイラインを描く。大日岳は中大日の後ろになった。変わって奥大日の全貌が現れる(⇒山座同定)。緩やかだが長い登りがジワジワと体力を消耗させる。アルペンルートからはひっきりなしにバスのエンジン音が響いてくる。日中は10分に満たない間隔で運行しているようだ。

中年女性2人がこちらに向かってくる。今日二度目の出会い。すれ違いざま、一人が『上りは大変ネ、私たちは(下りで)楽でいいけど』と声をかけてきた。返答に困っていると、次に『天狗平ですか』と問うので『室堂まで』と答えると、『室堂へは通行止めで通れませんヨ』という。『あぁ、地獄谷のまわりでしょう』と応じると、『いえ、天狗平から・・・』と頑張る。天狗平あたりまで地獄谷の火山性ガスがたなびいているとしたら、室堂一帯、とくにミクリガ池はもっと危険ではないか! もう一人の『遊歩道がダメでもバス道もあることだし・・・』の発言でこのやり取りは打留めとなった。

天狗平劔岳(鏡石平) 別山から立山(鏡石平)スペーサ、タテやがて立山から別山の峰々が望めるようになり(⇒山座同定)、劔岳が大日岳稜線の上にわずかに頂きを覗かせている。バス道路を横断して天狗平山荘。3年前 泊まった宿だ。 天狗平~室堂平スペーサ、タテ
食事のあと(12:05-12:25)、室堂向けもう一頑張り(3㌔/150m)。室堂13:15-13:20。室堂、とくに「立山玉殿の湧水」の前は人だかり。半数以上は中国からの観光客のようだ。 雄山と浄土山(室堂平)スペーサ、タテ立山駅構内の張り紙に【ホテル立山・弥陀ヶ原ホテル満室】とあり、ビックリしたのだが。どちらも一人1泊数万円、私たちが泊まれるようなホテルではない。鈍化しているとはいえ、中国経済はまだまだ旺盛のようだ。 ミクリガ池に映る立山血の池(室堂)リンドウ池と雷鳥荘スペーサ、タテ室堂からさらにもう一踏ん張り(1.2㌔、起伏もある)で、ミクリガ池を経て、215雷鳥荘に着いた。地獄谷の活動は活発化しているようで、赤い警告灯が回転し、職員の姿が目立った。

弥陀ヶ原地形図スペーサ、タテデータ 各地点の標高:立山駅500m、美女平977m、弥陀ヶ原1930m、天狗平山荘2300、室堂バスターミナル2450m、雷鳥荘2400m 各地点間の距離:弥陀ヶ原~天狗平4.9、天狗平~室堂平3㌔
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